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March 2004

Mar 31, 2004

ヤ印

 28日の日曜日,テレビの野球中継で,当たり前のように「ヤ―巨」という表示が出ていておもしろかった。この4日間に限り,「ヤ」はヤクルトではない。
 翌月曜の朝はスポーツ新聞を買った。スポーツ新聞は,平日は会社で読めるので買わないのが普通だが,この日は「ヤ―巨」戦,パリーグの開幕シリーズ,高校野球,大相撲千秋楽と,話題が多かったので,つい手を出した。
 テロ警戒で,駅には警官がうろうろし,ゴミ箱はふさがれている。読み終わった新聞が捨てられない。

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Mar 27, 2004

そば早春賦

 少し前,伊豆半島某所へ出かけた。鉄道にのんびり,ぼんやり乗り,そばを食べて帰ってくるだけの小旅行である。
 行ったそば屋は竹やぶの見える畳の部屋がダイニングルームで,混んでいたけれど,隅っこの小さな卓は快適だった。帰りがけ,帳場(旅館だった建物を使っているので,まさに帳場)に,「今年中に東京に店を出します。ご案内をお送りしますので,ご住所・お名前をお書きください」というメッセージとノートが置いてあったので,迷わず記帳した。
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 外へ出ると,雨がまだ少し降っていて,大きな木に咲いたモクレンの花がぬれていた。
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Mar 25, 2004

初体験のオペラ

 ここ10年ほど,初めてナマで見るオペラの演目は,年に1~3本で推移してきていた。ところが今年は,3月半ばまでに見た6本のオペラのうち,5本が初めて見る演目だった。
 5本というのは,新国立劇場の『鳴神』(清水脩),『俊寛』(間宮芳生),『スペインの時』,二期会の『エジプトのヘレナ』,藤原の『アルジェのイタリア女』で,さらに作曲者という点から見ても,清水,間宮,ラヴェルはオペラを見るのが初めての作曲家だった。残りの2曲『エジプトのヘレナ』『アルジェのイタリア女』(偶然,どちらも「アフリカの地名」+「の」+「女性」だ)は,『アルジェ』の序曲を除き,CD等でもほととんど聞いたことがなかったが,音楽的には,いかにもリヒャルト・シュトラウス,またはロッシーニらしい「既知」のものだった。
 次に見るのは『神々のたそがれ』で,いよいよ「トーキョー・リング」の大団円,休憩込み6時間の耐久レースである。

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Mar 23, 2004

讃岐から三崎へ

 駿河台下に昨年できた立ち食い讃岐うどんの店「清八郎」が改装され,「三崎市場」としてオープンした。駿河台下交差点から靖国通りを少し九段方向へ行った右側,住所としては神田小川町3丁目である。
 店内は前と同じで立ち食いのカウンターのみ,メニューはまぐろ丼とうどん各数種で,それぞれ組み合わせるための小丼,小うどんがある。また,丼はすし飯のと普通の暖かいご飯のとがある。ベーシックなまぐろ丼は490円,小たぬきうどんは100円で,コストパフォーマンスは良好だ。
 これより先,この裏の富士見坂に同じく昨年できたうどんの店「つるる」があっさりと閉店し,3月に入ってその場所は「蔵家」という店になった。うどん界は動きが激しい。

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Mar 22, 2004

ブログ1週間

 ブログを始めたきっかけのひとつは,クラシック系の定番サイトCLASSICAの日記部分が1月にブログ化されたことだった。iioさん主宰のCLASSICAは1995年開設というたいへんな老舗サイトで,この間,ほぼ毎日更新を続けているのがすごい。昨日の記事はブログ案内だった。
 私はiioさんに2年遅れてウェブサイト(左下MyList1参照)を始め,このたびは2か月遅れでブログを始めた。既製のパターンに乗っかって書けば,ほんとうに簡単に始められる。写真も大きさに合わせて表示してくれるし,必要ならサムネイルも作ってくれる。ただし,ブログというもの自体はまだよくわからなくて,半分ブラックボックスになっているおもちゃ箱を手にしたような気分である。

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Mar 21, 2004

新駅 本庄早稲田

 上越新幹線に新駅・本庄早稲田が開業したので,某日夕方,行ってみた。東京駅からほぼ満席の自由席に乗ること50分,新駅では意外とたくさんの人が降りた。
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 駅北側は,広場が整備され,バス停もあるが,その向こうは田んぼで,ふつうの何もない駅である。南側が,新幹線の駅としては変わっていて,道路を挟んですぐ池があり,カモが泳いでいる。早稲田の本庄キャンパスに直結しているのだった。
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Mar 20, 2004

アンズの花咲くころ

 昨日書いた神保町三井ビルの前の花は,サクラではなくアンズですよ,というご指摘をいただいた。当の三井ビルに勤務している方からのメールである。
 帰りに,もう暗かったけれど「現地」へ寄り,どう見てもサクラなのに,と思いながら,内側に回ってみたら,「アンズ」という札が出ていた。アンズの木というと信州の群生のイメージでいたし,花はもっと白っぽいように思っていたので,都会の単独のやせた木に写真のような花が咲くのを見てサクラとしか思わなかった。
 東京のサクラの開花宣言は18日。団体行動の花ですから,そういえば,いくらなんでも咲くのがやっぱりちょっと早かったですね。

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Mar 19, 2004

花に嵐の

異様に開花が早い今年の桜だが,神保町三井ビルの前のささやかな桜は先週末の12日ごろから咲き始め,16日には満開寸前だった。しかし,17日の強風でたちまち散ってしまった。(写真は16日;クリックすると大きい写真が出ます)
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Mar 14, 2004

『アルジェのイタリア女』(3/11)

 アグネス・バルツァ主演のロッシーニのオペラ『アルジェのイタリア女』(藤原歌劇団,東京文化会館,11日)を見た。ロッシーニにバルツァの重い声でどうなるかと思ったが,そこはさすがの総合力で,無類に楽しい上演となった。
 ヒロインのイザベッラは絶世の美女という設定なのだが,バルツァはもう60歳だし,それでなくてもあの恐ろしげな顔では…,ということで,なるべくオペラグラスでは見ないように努力した。エルヴィーラ(斉田正子),ズールマ(牛坂洋美)の2人はほとんどずっとお腹の見える衣装で,その腹部は十分にひきしまっていて,これはお腹のオーディションがあったのではないか,などと噂した(ただし,斉田は当初予定の佐藤美枝子から変更になったもの)。もちろん,歌も良かった。
 舞台装置・衣装・演出は故ジャン=ピエール・ポネルで,今も新鮮・才気煥発,しかも音楽にぴったり寄り添っている。81年のスカラ座来日公演の『セヴィリャの理髪師』が思い出された。

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ブログ スタート

ともかくスタートしてみます。
(このタイトルを見て,キルステン・フラグスタートを思い出した人…,いないか)

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