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Mar 25, 2004

初体験のオペラ

 ここ10年ほど,初めてナマで見るオペラの演目は,年に1~3本で推移してきていた。ところが今年は,3月半ばまでに見た6本のオペラのうち,5本が初めて見る演目だった。
 5本というのは,新国立劇場の『鳴神』(清水脩),『俊寛』(間宮芳生),『スペインの時』,二期会の『エジプトのヘレナ』,藤原の『アルジェのイタリア女』で,さらに作曲者という点から見ても,清水,間宮,ラヴェルはオペラを見るのが初めての作曲家だった。残りの2曲『エジプトのヘレナ』『アルジェのイタリア女』(偶然,どちらも「アフリカの地名」+「の」+「女性」だ)は,『アルジェ』の序曲を除き,CD等でもほととんど聞いたことがなかったが,音楽的には,いかにもリヒャルト・シュトラウス,またはロッシーニらしい「既知」のものだった。
 次に見るのは『神々のたそがれ』で,いよいよ「トーキョー・リング」の大団円,休憩込み6時間の耐久レースである。

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