« 軽井沢新緑行 | Main | 言語学的考察 »

May 13, 2004

ホタルイカ惜別

 連休明けはホタルイカとの惜別の時である。

 ホタルイカを好んで食べるようになって,十五,六年になる。この間,2月ともなると東京のスーパーおよび飲み屋への登場を心中拍手して迎え,富山湾に可憐に光る姿を思いつつ,4月いっぱいほぼ週2~3回食べてきた。
 近年ナマのホタルイカが出回っているが,東京では,海辺でゆでて滋味を閉じこめて運んできたものの方が普通はおいしい。

 4月下旬に関西に出張し,帰りに(とは普通はいわないが),ホタルイカの町・滑川(なめりかわ)(富山県)に行った。行き先は,ホタルイカづくしのコースが食べられる店で,97年に最初に行って(参照)以来3回目となる。その日の朝とれたホタルイカの料理で,ここでは,もちろんナマもよかった。
B040513a.JPG
 JR滑川駅前から海へ向かう道は「ホタルイカ通り」であり,行った先にはホタルイカ・ミュージアムがある。町全体がホタルイカの季節の訪れを祝っていた。
B040513b.JPG
B040513c.JPG
 朝3時過ぎに出発するホタルイカ漁見学ツアーがあるそうで,一度行ってみたいのだが果たせないでいる。

 わが家の今年の「新メニュー」は,ホタルイカをキュウリといっしょに,ショウガとXO醤味で炒める料理だった(→参考文献)。そもそもイカとショウガは非常に相性が良いから,簡単で確実においしいものができる。ホタルイカのない季節はタコでもよいと参考文献はいうが,たぶんモンゴウイカやスルメイカの細切りでもいけるだろう。

|

« 軽井沢新緑行 | Main | 言語学的考察 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/23118/590808

Listed below are links to weblogs that reference ホタルイカ惜別:

« 軽井沢新緑行 | Main | 言語学的考察 »