« 作曲家の没年 | Main | 神保町の不夜城 »

Jul 11, 2004

意外と若かった人々

 1998年に阪神の名投手・村山実が死去したとき,たった61歳だったのに驚いた。
 子どものころから知っている「有名人」は,当然,当時大人だったわけで,すべて自分よりはるかに年上の,少なくとも自分の親の世代のように思っていた。そのまま感覚的に「平行移動」して,こちらが中年になったのだから,そういう昔からの有名人は,私の中では70代・80代になっているような感じがしていた。
 それが,村山の場合,実は一回りとちょっとの違いだった。
 長島・王は村山より少し上だが,こちらはずっと「消息」を知っているから,自分といっしょに年をとっているという感じがあるが,若いころから活躍して死亡記事で久しぶりに目にする人というのはその年齢に驚くことになる。

 もっと年が近くて驚いたのは,2000年7月に死んだ歌手の青江三奈だった。青江三奈は,私が高校生のころ「恍惚のブルース」でデビューした。最初から大人のムードで売っていたこともあり,まあこれは「はるかに上」ではないにせよ,8~9歳ぐらい上のような感じだったのだが,実はデビュー時21歳だったのだった。

|

« 作曲家の没年 | Main | 神保町の不夜城 »

Comments

Hello my friends! Who are you!?

Posted by: prefolbomneme | Jun 30, 2011 at 06:44 AM

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/23118/944454

Listed below are links to weblogs that reference 意外と若かった人々:

« 作曲家の没年 | Main | 神保町の不夜城 »