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Jul 15, 2005

池袋・横須賀ホッピー・ストーリー

 ホッピーを飲むようになって12,3年になる。
 いつも飲んでいる池袋の大衆的な店Fでは,ホッピーのびん(360ml)と焼酎1合(とっくり型のびん)が出てきて自分で好みの割合に「調合」するというシステムで,焼酎の量がきわめて明確であり,酒量のコントロールがしやすい。ただし,この店の焼酎はアルコール度数が低く,20度ぐらいらしい。だからこそ,1合びんで出てくるわけだ。
 先日,その店で,たまたま隣に名古屋から来た人が座り,「それは何ですか」ときかれた。「いやあ,初めて見ました」ということだった。
 同じく池袋の肉豆腐とやきとんの店Cで,04年秋にホッピーを置くようになったのはうれしかった。しかもこちらは黒ホッピーと両方ある。ここの焼酎は35度で,氷と別の小グラス(たぶん80mlぐらい)に「山盛り」で出てくる。

 主に中年向けの雑誌『散歩の達人』7月号に,「横須賀 ホッピーの泉」という小特集があるのを見つけて驚いた。それによると,わがふるさと横須賀はホッピーの聖地だというのである。確かにホッピーの看板はあったような気がするが,横須賀ではあまり飲み屋に入ったことがないから,「内情」は知らなかった。
 また,横須賀では,三冷,つまりグラス・焼酎・ホッピーを冷やして氷は入れないで飲むという。なるほど,ビールに氷を入れてもうまくないから,ホッピーだって,ということはあるかもしれない。
 それで,最初に書いたFでは焼酎・ホッピーは冷蔵されているから,「氷なし」にトライしてみた。確かに,ホップの香りがはっきりして,全体に味が出る。しかし,普通は氷を入れる大きいグラスの下の方に焼酎が少しあるところにホッピーを注ぐわけで,量の感覚がふだんとは違う。うっかりすると飲み過ぎるかもしれない。

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