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Oct 18, 2005

またオペラの最中に地震

 『ニュルンベルクのマイスタージンガー』で開幕した新国立劇場の今シーズン2つめの演目は『セビリアの理髪師』だった。5回公演のうちの2回目の16日(日)に見に出かけた。
 その第1幕後半の4時5分ごろに,地震が起きた。
 本ブログの7月29日のページに書いたように,30年以上オペラを見ていて,オペラ公演中に地震があったのは今年7月28日の二期会『フィレンツェの悲劇』(新国立劇場)のときが初めてだったのだが,それから3か月足らずで再び経験する羽目になった。

 今回も,舞台はどんどん進行したが,客席はだいぶざわついた。前回と違って,かなり高さのある舞台装置がガタガタと音を立てたのが不気味で,長身の指揮者がさらに背伸びして舞台を見回したりしていた。
 後で第2幕を見てわかったのだが,実はこの舞台装置は,嵐の場面で戸や窓が強風で音を立てるように作ってあったらしい。

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Comments

Münchenに戻ってきてもう2週間以上になりますが、今でも「東京滞在中に大きな地震に遭わなくてよかった」と言ってる同僚が何人かいます。それぞれ、心配はしていたようです。

Posted by: 【篠の風】 | Oct 19, 2005 at 05:24 PM

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