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Oct 01, 2005

マイスタージンガーの谷間

 25日(日)にバイエルン州立歌劇場の公演を見て以来,頭の中で『ニュルンベルクのマイスタージンガー』のさまざまなモチーフが鳴り響いている。迷っているときに「迷い」のモチーフが出てくるならいいのだが,楽しそうな「ヨハネ祭の日」のモチーフが駆けめぐったりする。
 その合間に,思いがけず序曲「フィンガルの洞窟」が鳴った。久しく聞いたことがないのになぜ? 無意識に解毒剤を求めたのか。

 朝日新聞の29日の朝刊に,25日の公演の評が載った。ああ,そういうことだったのかと思う一方,本当かなあと思う点もいくつか。

 2日(日)には,こんどは新国立劇場の『マイスタージンガー』がある。2週間続けて異なるマイスタージンガーというのは空前絶後となるに違いない。
 そして,2回目のあと,頭の中の音楽はどうなるのだろう。

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