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Oct 06, 2006

3年ぶりの牛丼

 ある日,健康診断のため,前日の晩飯以降何も食べずに出勤した。健康診断がひととおり終わって,やはりふだんとは違う空腹感を覚え,11時ごろに早い昼飯に出かけた。
 吉野家(小川町店)の前までくると,大きく「牛丼」の貼り紙があり,警備員が店の前にいて,次々とやってくる客を案内していた。5日連続の牛丼販売の最終日で,11時から牛丼を売り出したばかりだった。
 吉野家の牛丼は昔からときどきは食べていたが,特別な思い入れはないから,米国産牛肉が入らなくなって牛丼が姿を消しても,別に禁断症状が起こるようなことはなかった。しかし,久しぶりに牛丼があるといわれるとなつかしくなって,今なら並ばずにすむし,ということで入ってみた。

 牛丼のない間に開発された他のメニューもあるが,わざわざこの時間に来る人はみな一言「並」「大盛り」と牛丼を注文する。並が380円で,前よりは高い。そうだ,こういう味だったと思いながら,なつかしい味を楽しんだが,食べて終わってしまえば,またしばらく食べないでもどうということはない。
 昼食の記録を見たら,前に吉野家の牛丼を食べたのは,2003年9月だった。

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