« 蕎麦屋酒@更科 | Main | 四十一番 »

Dec 25, 2006

「どちらかに必ず」入る数字――数独のはなし (4)

 中断していた数独のはなしだが,文庫サイズの数独の本を1冊終えた(→参照)あと,1か月ほど休んで,こんどは新書版の本を買い,前ほどの密度ではないが,主に帰りの電車の中で取り組んでいる。
 書店で見比べて,マス目の大きめの本を選んだ。それは,私の場合,答えの数字を入れる前に,いろいろ書き込むからである。

 答えのわかる手前のもっとも有力な情報は,3×3のブロックの中で,2つのマスのどちらかに,ある数字が必ず入るという情報である。例えばブロック内のA・Bという2つのマスのどちらかに3が必ず入るとわかったら,AとBの左上隅に小さく3と書いておく。A・Bがある列に並んでいるときは,その列には3はもう入らないから,他の場所の検討をする上で重要な手がかりとなる。
 進行していって,Aのマスに3以外の数字が入ったら,3の行き場所はあとはBのマスしかないから,直ちにBが3と確定する。ここでさらに,BまたはCに4,CまたはDに5が必ず入るとわかっている場合は,Bが3と確定すれば4の入る場所はCしかないし,Cが決まれば5の行き先はDしかないので,BCDが連鎖反応で確定する。
 また,A・Bのどちらかに必ず3と4が入るとわかったら,A・Bは3と4で「予約済み」となり,そこはもう埋まったとみなして進んでいくことができる。

 「どちらかに必ず」以外の「入る可能性がある」数字は,必要に応じて,右下隅になるべく小さく書いておくことにしている。

|

« 蕎麦屋酒@更科 | Main | 四十一番 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/23118/13197739

Listed below are links to weblogs that reference 「どちらかに必ず」入る数字――数独のはなし (4):

« 蕎麦屋酒@更科 | Main | 四十一番 »