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Apr 19, 2008

日暮里・舎人ライナー初乗り

 3月30日に日暮里・舎人ライナーと横浜市営地下鉄グリーンラインが開通した。しかし,開通当日は東京を離れていて行かれず,数日後に初乗りに出かけた。

 日暮里・舎人ライナーの起点は日暮里駅。JRの駅の改札付近も天井の高いホールに変身していた。舎人ライナーの駅は東口,JR改札階からさらに上がったところにある。駅前の桜を見下ろすことができた。Img_0967

 鉄のレールではなくいわゆる新交通システムで,コンクリートの壁に誘導されて走る。両端を含めて13駅,9.7キロ,所要時間は20分。中黒(・)を含む線名は珍しい。
 日暮里を出ると左へ直角に曲がり,尾久橋通りに入る。以後,ひたすらこの通りの上を走る。最初の駅は西日暮里だが,JRの駅とは150メートルぐらい離れているようで,その間に千代田線の駅が直行している。以後,熊野前で都電と連絡する以外,他の鉄道との乗換駅はなく,行き止まり路線である。熊野前の次の足立小台(おだい)を出ると荒川を渡る。高架なのでまことに眺めがいい。Img_0970

 路線の半分を過ぎた西新井大師西で,東側を走っている東武伊勢崎線がもっとも近づく。地図で見ると,その支線の大師前駅(これは非常に大規模な無人駅!)とは1キロほどである。都内はどこまで行っても住宅が密集しているが,それでもだんだん「平地」が広がるようになり,菜の花のじゅうたんのある舎人公園を経て,終点の見沼代親水公園は埼玉県に入る直前,東武の谷塚駅から西へ3キロほどのところである。

 駅周辺を少しぶらぶらして,折り返す電車に乗る。5両編成の無人運転で,クロスシートとロングシートが細かく組み合わされている。試し乗車の人も多く,すれちがう電車には立っている人もたくさん乗っていた。Img_0972

 長い間工事が続いていた日暮里駅前は,再開発ビルのひとつが完成したようだが,まだいろいろな工事が行われている。駅では開通記念の「日暮里マップ」が配られていて,「北島(康介)のメンチカツ」の場所もイラストで示されていた。

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