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Jul 27, 2008

薩摩鉄道紀行   (2) 鹿児島湾と桜島

 鹿児島中央駅は,新幹線開通と共に西鹿児島を改称したもので,かつてのこぢんまりした終着駅からは想像がつかない華麗な大ターミナル駅に変身していた。
 指宿枕崎線は,昔と同じく地上にある在来線ホームから出発する。この線は 87.8km もある長大路線で,片道2時間20分以上かかる。しかも,途中の山川(指宿のひとつ先)から先は1日6往復しかないので,明るいうちに全線乗れる列車の選択肢は少なくて,結局 15:40 発の特別快速「なのはなDX 7号」に乗ることにした。

 「なのはなDX」は,その名の通り鮮やかな黄色い塗装で,3両編成,ほぼ満席で出発した。2つめの南鹿児島の手前から市電の立派な複線専用軌道が左に並行する。宇宿(うすき)・谷山間では,市電の終点の谷山も見えたが,JRの谷山駅とはずいぶん離れている。
Img_3432
 谷山で交換があり,坂之上を過ぎると左に鹿児島湾が広がり,桜島が見えるようになる。この後,平川あたりからずっと海沿いを行く。快速なので全部で6つほど通過駅があり,いずれも鹿児島湾沿いの駅である。途中,ちょっとした岬のところにトンネルがあった。薩摩今和泉では,テレビドラマの主人公篤姫ゆかりの地だという案内があった。
 最後に海から少し離れて三角形の岬の底辺を走り,16:39 指宿着。

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Comments

 いい写真ですね。私は乗り物が苦手だから、本当に旅行
の楽しみが味わえなくて、残念です。

Posted by: リンデ | Jul 27, 2008 at 09:18 PM

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