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Dec 15, 2008

豆香房とドトール

 この半年,いろいろな物価が上がったが,ほぼ毎日のことに影響があったのはコーヒーの値上げである。
 ドトールのブレンドSが180円から200円になり,神保町ローカルでは豆香房(まめこうぼう)(神保町1-39;ほかに三崎町店・神田西口店があるとのこと)のコーヒーMが160円から180円になった。
 ドトールでは,コーヒーのほかにベーグルサンドが秋の「モデルチェンジ」で「カンパーニュサンド」に替わり,内容が違うとはいうものの結果的に60~70円の値上げになった。幸か不幸か,カンパーニュサンドのうちの1種は「ローストチキンとかぼちゃのバルサミコソース」で,カボチャを不得意科目とする身には縁がない。

 豆香房は,特にドトールの小川町3-7にあった店がなくなって以降,よく利用している。スタンダードのコーヒーが毎日,しかも朝・昼・午後と時間によって替わる。全部で35種類あるとのこと。もちろん,味はとても覚えられないが,ドトールなどのチェーンにはない楽しみである。
 今回の値上げは11月10日だったが,その予定と,チケット(回数券)は値上げ後も差額なしで使えるということを,早くから予告していた。狭い店をフル回転させて安い値段でがんばってきたことと,値上げの際のこうした「立派な態度」を考慮し,私はチケットの値上げ前購入は1冊だけにしておいたが,直前にはやはりチケットが飛ぶように売れていた。
 したがって,店にとっては値上げによる増収はまだ少ないのだろうと思うが,一方で円高が進んだので,輸入産業としてはほっと一息というところかもしれない。

 某駅の自転車置き場の「当日券」の回数券というのを使っていたことがあった。この回数券が豆香房のチケットにちょっと似ているので,一度自転車置き場で豆香房のチケットを出してしまい,係の人をきょとんとさせてしまった。

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