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March 2009

Mar 28, 2009

フォト日記――神保町の3月

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◇錦町更科の3月はWBCメニュー
 ――ここのご主人もイチローさんですImg_2090

 
 
 
◇ある朝,ミロンガ(書泉グランデ裏)が「シャンゼリゼ」に変身してロケ中(左側手前の人に撮影を止められ,1枚しかシャッターを切れなかった)Img_2153a

 
 
 
 
 
 昼には元のとおりImg_2157a

 
 
 
 
 
◇11日,神保町三井ビルのアンズが開花Img_2160

 
 
 
 16日には満開Img_2167

 
 
 
 
 
 
◇寒くても毎朝,シャッターを一部開けて神保町ウォッチングの名物おばあさん(中央にひざが見えている)Img_2174a

 
 
 
 
 
 
◇27日,「神保町さくらみちフェスティバル」で甘酒を配布Img_2197

 
 
 
 

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Mar 25, 2009

WBC 2006-2009

 WBC 連覇,まずはめでたい。
 3年前の第1回 WBC 決勝は,最後の場面を新国立劇場のホワイエで見た(→参照)。今回は平日の昼間なので,ときどきネット上の速報を見るだけだった。
 第1・第2ラウンドは,敗者復活戦ありのトーナメントで,これはなかなかすぐれたやり方だ。しかし,全部で9試合のうち韓国とばかり5試合というのはおもしろくない。他はキューバが2試合,中国・米国各1で,相手は4チームしかなかった。第1ラウンドの勝者同士が第2ラウンドで当たらないようにしてほしいものだ。
 次回は,なぜか4年後だという。主催は MLB だから,米国が勝ちやすい方式を一生懸命考えるのだろうか。
  (タイトルが間違ってMLBになっていたのを3日後に修正しました(^_^;)。)

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Mar 24, 2009

南回りの記憶

 1977年夏,仕事で行ったヨーロッパからの帰りは,南回りの飛行機だった。行きは北回り(アンカレッジ経由)だったが,夏のハイシーズンの団体だからか,帰りは南回りで,ローマを出て,羽田(成田でなく!)まで,トランジット4回,23時間半の旅だった。
 南回りなので,ということで,事前にコレラか何かの予防注射を受ける必要があった。(当時は「イエローカード」といえば,この予防注射済みの証明書のことだった。)
 トランジットの場所は,カラチ,バンコック,香港は覚えているが,最初はテヘランだったか,バグダッドだったか。このうち,飛行機の外へ出ることができたのは,最後の香港だけだった。機内にはテレビのスクリーンもまだなかったように思う。食事は確か5回出た。羽田に着陸したときには拍手が起こった。

 90年代には,ヨーロッパ行きの大部分の飛行機がロシア上空を飛ぶようになり,南回りはもちろん,アンカレッジ経由も昔話になってしまった。

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Mar 22, 2009

ウノ・ティンパノ

 timpani(ティンパニ)というのは timpano の複数形で,通常2個以上で使われるのでいつも timpani という表記になっている,というのは楽器の紹介のときなどに必ず説明される。しかし,timpano を1個だけ使う曲というのに巡り会ったことが1回だけある。それは,シベリウスの小品「悲しきワルツ」である。
 アンコールにこの曲を演奏することになって楽譜が配られたとき,ティンパニ奏者がわざわざやってきて,珍しい「ティンパノ」の譜面を見せてくれた。

 トロンボーンは普通は3本1組で用いられる。しかしこれにも例外があって,ベートーヴェンの「田園」交響曲では2本である。登場は第4楽章の「嵐」の部分の後半と第5楽章のみ。「兄弟曲」である第5番では普通に3本なのに。

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Mar 21, 2009

『少年サンデー』創刊から50年

 1959年3月に同時に創刊された『少年サンデー』『少年マガジン』が,今月,創刊50周年を迎えた。
 それまで,すべて月刊だった子供雑誌の世界に,このとき初めて週刊誌が登場したわけである。後に大人も普通に読むようになるが,当初は小学校高学年から中学生ぐらい,つまり団塊の世代(という言葉はもちろんなかった)とその少し上ぐらいが対象だった。私は『少年サンデー』を,創刊号から1年ぐらい買っていた。今持っていればたいへんなお宝なのだが。
 『少年サンデー』創刊号の表紙(→参照)は,前年に巨人入りした長嶋茂雄だった。(先ごろ発売された同誌記念号は,これと同じポーズの松坂を表紙にしたらしい。) 最初のころの連載マンガでは,藤子不二夫の「海の王子」,寺田ヒロオの「スポーツマン金太郎」が印象に残っている。後者は,実在の球団に架空の人物が入団するという点では「あぶさん」の先駆けである。「海の王子」はいちばん楽しみで,本屋からの帰り道に読まずにはいられなかった。マンガ以外の記事もけっこうあったように思う。
 創刊10号目ぐらいで,誌上の懸賞に応募したら当選して,全国で10人の賞の賞品としてハーモニカが送られてきた。半音付き(穴が2段になっている)の立派なハーモニカだったが,吹いてみると友だちの楽器の音と合わない。実はA調の楽器なのだった。これで,移調楽器というものがあることを知った。
 「最初の1年」の後は,買って読んだのは片手で数えられるくらいしかないが,70年代前半には学生時代のたまり場だった喫茶店で読んでいた。73年ごろだったか,デビューしたての山口百恵が何度も表紙を飾ったこともあった。

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Mar 15, 2009

開設5周年

 昨日書きそこなったが,3月14日はブログ記念日,2004年の開設から5周年を迎えた。5年間の記事は470本で,平均3.9日に1本というペースはほとんど変わっていない。
 開設から3,4か月の主なできごとは,ヤンキースの来日,新国立劇場の『神々のたそがれ』,パリーグ再編のドタバタ,クライバーとギャウロフの死去。うーん,ずいぶん昔のことになってしまった。

 このうち,『神々のたそがれ』は「トーキョーリング」の完結編だったが,今月と来月はその前半2曲の再演がある。同じ演出の『リング』の2回目を見るというのは初めての体験となる。

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Mar 14, 2009

フィクション on train

 昔,職場の先輩で,1冊の本を読み終えないと次を読まない(あるいは読めない)という人と,いつも数冊並行して読んでいる人とがいた。今の私は平均2冊並行で,通勤電車の中で,行きと帰りで違う本を読むことが多い。
 もとより読む本は雑多だが,フィクションはたいてい帰りである。物語の世界に入りこむのにいつも多少時間がかかるが,朝これから仕事というときに,現実とまったく違う例えば江戸の捕物帖の世界へというのは,入口での抵抗が特に大きい。
 フィクション以外でも,旅とか酒の関係の本は,帰りの方がのんびり楽しんで読むことができる。

 あるとき,富山県の城端(じょうはな)線の駅で,列車待ちの間に池波正太郎を読んでいたら,その中にすぐ近くの井波という地名が出てきて,その偶然に驚いたことがあった。後で知ったところでは,井波は池波の父親の先祖のいた場所だという。

 またあるとき,出張で東京駅から新幹線に乗ってミステリーを読み始めたら,その冒頭,新幹線の中で殺人事件が起こってびっくり。なんとなく周囲を見回してしまった。

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Mar 09, 2009

鎌倉の春

 久しぶりに何も決まった用事のない日曜日,鎌倉の花の寺を訪ねた。曇っていたが,春が近いことを思わせる日差しがときどきのぞいた。

 その道すがら――
 なるほど,今日までは安全なのか,というわけで,急いで渡った。「落橋」は「らっきょう」と読むのだろうか(辞書にない言葉だが,漢字の造語力によりわかってしまう)。
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 電話すると,きっと「はい,カモシカです」って出るんでしょうね。
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 鶴岡八幡宮で,日がさしていて雨が降った。折りたたみ傘を開こうかどうしようかと思っていたそのとき,国宝館脇の道に,羽織袴の花婿と白無垢の花嫁が現れた。思わず「キツネの嫁入り」と言いそうになってあわてて口を押さえた。

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Mar 08, 2009

正縮尺と経県値

 新潮社の「日本鉄道旅行地図帳」というシリーズの売り物は,「正縮尺の鉄道地図」,つまり,時刻表の巻頭にある地図のようなデフォルメをしていない普通の地図ですよということである。私は従来から,鉄道の旅をするときは地図帳の該当ページを切り取って持って行くことで,こうした自らの必要に自ら応えていたのだが,普通の地図帳には駅名がすべて書いてあるわけではないから,このシリーズの意味は大きい。
 この地図で見ると,北海道の大きさというのは日本の中で特別であることがよくわかる。80万分の1の地図3枚でようやく全体をカバーしている。
 北海道の「直径」にあたる松前―知床岬の直線距離は532kmで,東京―岡山と同じくらい,ロンドン―パリよりはるかに長い。鉄道では函館―釧路で580kmあり,東京―大阪より長い。(ちなみに,択捉島は長さが 200kmもあり,これは東京―浜松の距離にあたる。)

 「経県値&経県マップ」というサイトがあることを HIDAMARI さんのブログで知った。経県値というのは,都道府県別に「住んだ」「泊まった」「歩いた」「降り立った」という経験を点数にしたものである。
 前に「私は47都道府県すべてに足を踏み入れたことがある」と書いたことがあるが,今回の計算では,「住んだことがある」のは2,「泊まったことがある」のは37,「歩いた」が8で,経県値は182だった。

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Mar 04, 2009

フォト日記――神保町の2月

◇人形の看板が消えた――「たちっぱなし」(マカラズヤの信号前)
 かつての姿は「本拠地」の「神保町昼食ニュース」07年5月号参照
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◇「決して安いランチではありませんが」(五十通り)
 でも量があるので必ずしも高いとはいえない…
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◇花模様の貼り紙で「重大発表」(白山通り)
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◇熟女にドッキリ(駿河台下のビデオ店前)
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