« 『少年サンデー』創刊から50年 | Main | 南回りの記憶 »

Mar 22, 2009

ウノ・ティンパノ

 timpani(ティンパニ)というのは timpano の複数形で,通常2個以上で使われるのでいつも timpani という表記になっている,というのは楽器の紹介のときなどに必ず説明される。しかし,timpano を1個だけ使う曲というのに巡り会ったことが1回だけある。それは,シベリウスの小品「悲しきワルツ」である。
 アンコールにこの曲を演奏することになって楽譜が配られたとき,ティンパニ奏者がわざわざやってきて,珍しい「ティンパノ」の譜面を見せてくれた。

 トロンボーンは普通は3本1組で用いられる。しかしこれにも例外があって,ベートーヴェンの「田園」交響曲では2本である。登場は第4楽章の「嵐」の部分の後半と第5楽章のみ。「兄弟曲」である第5番では普通に3本なのに。

|

« 『少年サンデー』創刊から50年 | Main | 南回りの記憶 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/23118/44434887

Listed below are links to weblogs that reference ウノ・ティンパノ:

» 音楽 楽器 SNS [音楽 楽器 SNS]
音楽 楽器 SNS 今だけ 紹介なしで入れます。 [Read More]

Tracked on Mar 23, 2009 at 08:04 AM

« 『少年サンデー』創刊から50年 | Main | 南回りの記憶 »