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Dec 22, 2009

オリュンポス山のふもとへ――PEN is mighter than...

 この夏,オリンパス・ペン E-P1 が発売になった。以来ずっと,量販店の店頭でときどき眺め,雑誌記事やネット上の評判なども見てきたが,今月,「大台」の誕生日を迎えて,自分でのお祝いという名目で,ズームレンズとのセットを買ってしまった。後続機 E-P2 が出たこともあって,少し前より1万円ほど安くなっていた。Img_3392

 このカメラは,「マイクロ一眼」という枕詞で宣伝されている。レンズ交換が可能だし,レンズからの画像をそのままファインダー(液晶)で見ることができるなど,一眼レフと同等の機能を持つが,reflector(反射鏡)を持たないので,一眼「レフ」ではないのである。鏡がないことが,小型化・軽量化に大きく貢献している。
 さすがにコンパクト・カメラよりはだいぶ重く,ズームレンズと電池を合わせて,実測で 560グラムあるが,今のところ毎日持ち歩いている。

 1970年代後半,最初に買った一眼レフがオリンパス OM-1 だった。その翌年,海外へ出かける用事ができて,もっと素早く撮影できるよう,自動露出の OM-2 に買い換えた(露出計を見て手動で露出を決める OM-1 は同僚に譲った)。OM-2 は,オートフォーカスの時代になるまで10年ぐらい使い続けた。
 それ以来のオリンパス回帰である。

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» 真話§デジタルカメラの被写界深度 [ひだまりのお話]
曲がりなりに一眼レフを使っていた頃は、特に絞りの塩梅に気を遣っ ていたような記憶がある。 [Read More]

Tracked on Dec 24, 2009 at 09:24 AM

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