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Apr 06, 2010

ハイボール・ルネサンス

 ここ1年ぐらいだろうか,ハイボールの復権が著しい。これまでウィスキーにあまり力を入れていなかった飲み屋などにも「ハイボール」という貼り紙が見られるようになった。
 ネットを飛び交う情報によれば,これはどうやら,サントリーが角瓶のキャンペーンで仕掛けたものらしい。和風のつまみ,特に魚にはあまり合うとは思われないが,炭酸のさわやかなイメージでそういう固定概念を打破するキャンペーンだったのだろう。

 「Pronto」チェーンでは,元から「Dハイ」という大きなグラスのハイボールがあり,ウィスキーはバーボンなども選ぶことができる。
 池袋の大衆酒場「」でも今年からハイボールを出すようになった。この店では,チューハイもホッピーも,ガラスのとっくり入りの焼酎と炭酸またはホッピーのびんが別々に出てくるので,好みの濃さにできるし,アルコールの量も把握しやすいのだが,ハイボールも同様で,ウィスキーのポケットびん(180ml)と炭酸のびんが出てくる。また,ホッピー割りにもできる。英語の highball は少し範囲が広くて,ウィスキーやブランデーを炭酸水,ジンジャーエール,水などで割ったものを言うようなので,ホッピー割りも立派な highball といってよさそうだ。

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