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Jan 30, 2011

年賀状――卯年のサル

 何十年も会っていなくても,年賀状のおかげでかろうじて「知人」であり続けることができるというのは,ありがたいことである。出すのももらうのも,もともと枚数はけっこう多い方だと思うが,この年になると,もう新しい人に出すということはたまにしかないのに対し,亡くなって残念ながらリストから消す人は毎年のようにいる。さらに,リタイアするので年賀状は今年で終わりにします,という人もいたりして,総数は減ってきた。

 かつては,年賀はがきの「お年玉」の抽選は1月15日の成人の日だった。テレビのニュースを見て当選番号を一生懸命メモしたりもした(休日で夕刊がないから新聞に出るのは翌日になる)。
 今年は抽選は23日で,当選番号はもちろんネットですぐわかる。下2ケタを入力して当落を判定するサイトもあり,やってみたら4等が3枚当選していた。

 小中高の同級生で,三島から新幹線通勤をしていたK君からの年賀状によると,昨年7月,奥さんが例の「かみつきサル」らっきーに噛みつかれたそうだ。らっきーは2階の網戸を自分で開けて侵入し,1階のキッチンにいた奥さんに噛みついた。
 結局捕獲されたのは10月で,この間118人に被害を与えたが,K君夫人はそのうちの3人目という早い時期の被害者だったという。

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Comments

写真付き年賀状を送ってくださる方は、その人自身は
変わらない感じがするのに、子どもさんたちがずんずん
大きくなるんですよね。歳月だなぁ。

Posted by: リンデ | Jan 30, 2011 at 04:24 PM

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