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Jul 18, 2011

Good and Brilliant Morning

 昨年に続いて「だれも寝てはならぬ」夜が訪れるとは予想していなかった。しかも,決勝戦である。女子サッカーのワールドカップ,ドイツ大会。
 午前3時半に一生懸命起き,しゃれた開幕セレモニーでやっと目が覚めた。始まってみると米国はさすが王者,攻め込まれるシーンの連続で,とても勝てそうな気がしなかったが,前半を0-0で終えることができて,なんとか勝負になるかなと思った。後半,先制されて追いつき,延長戦でも1点取られて追いつき,そしてPK戦。

 後から思うと,1次リーグのメキシコ戦で4-0という男子の中南米チームとの代表戦ではあり得ないスコアで勝ったことが,大きな分岐点になったような気がする。この得点力により,後のイングランド戦で負けたが多少の余裕が残ったし,準決勝のドイツ戦で自らを信じて戦うことにつながったのではないか。
 思い出したのは,47年前の東京オリンピックの女子バレーボール。国民的期待を一身に背負った中での金メダルだったが,現在の世界のサッカー界の大きさから見て,それを上回る快挙といってよい。
 しかし,世界一になってしまうと,これより上はない。連続優勝は初優勝よりさらに難しいだろう。ぜいたくな寂しさを味わうことになった。

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