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Jan 21, 2012

寿司と駆け込み乗車

寿司は上を食え
 「寿司は上を食え」という教え(?)を昔友人から聞いた。並と上の価格差がたとえば千円以下ぐらいだと,並と差をつけて上らしい内容・体裁にするのはけっこう難しいので,値段の差以上にコストをかけることになり,上の方がコストパフォーマンスが良い,というような理屈だった。実際には値段が2段階のみということは少ないので事はそう単純ではないが,迷ったときの指針になる。
 鰻重の場合は,ランクの違いは「結局は鰻の分量の差なんですよ」とある鰻屋の人が言っていた。鰻のランクは,並・上・特上などのほか,松・竹・梅などで示されることが多いと思うが,居酒屋兼鰻屋では,蒲焼が800円・1000円・1200円・1500円とあるがランク名がなく,「蒲焼き,1000円の」などと言って注文する。日本の店としては珍しいロコツさである。

駆け込むなら中まで
 電車への駆け込み乗車は,さすがにこの年になるとあまりしないが,階段を降りて目の前の電車発車間近だったりすると,小走りになることがある。そんなとき困るのは,前を走る人が,車内に入ったところで安心して止まってしまうことである。後に続く者はドアの直前で急停止しなければならないが,間に合わず追突することもあり,結果的に余分に時間がかかる。エレベーターへ駆け込むときにも同様のことが起きる。
 そこで,標語を提案――「駆け込むなら中まで!」

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