« オリンピック点描 | Main | 28年ぶり,48年ぶり――オリンピック点描 その3 »

Aug 09, 2012

横須賀からロンドンへ――オリンピック点描 その2

 先日郷里の横須賀へ行ったら,駅前に「横須賀からロンドンへ オリンピック選手に熱い声援を!」という横断幕が出ていた。名前が挙がっていたのは,男女のセーリングの5名と,サッカーの近賀ゆかり・矢野喬子・大野忍・斎藤学である。横須賀になんらかの縁がある人ということのようで,近賀・矢野はクラブチーム「横須賀シーガルズ」と市内の私立高校の出身,斎藤は横須賀にもある横浜Fマリノスのユースの出身だとのこと。
 (北京大会のときの横断幕については→参照Aap8037040


 サッカーの準決勝は男女とも1時開始だった。男子のとき,11時ごろから少し寝ようと思ったら,女子バレーが中国とすごい試合をしていて寝られなくなってしまった。
 女子サッカーの決勝はいよいよ明日未明である。準決勝と違って3時45分開始なので,これはもう早く寝て3時半に起きるしかない。

 そうだ,レスリングがあった。水泳,体操,サッカーなどにばかり注目していて忘れていたが,レスリング(男子)はかつて日本のお家芸で,近年は金メダルからは遠ざかっているが,ヘルシンキ(1952)以降「すべての大会でメダル」という記録は,今回のロンドンまでかろうじて続いている。
 東京オリンピックの16個の金メダルのうち,レスリングは体操と並んで最多の5個(ほかに銀1個)を数えたし,ロサンゼルス(1984)では金2個,銀5個,銅2個という量産ぶりだった。女子が正式種目になったのはごく最近のアテネ(2004年)からだが,こちらは毎回複数の金メダルをとっていて,女子がお家芸を継いでいる感がある。

|

« オリンピック点描 | Main | 28年ぶり,48年ぶり――オリンピック点描 その3 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/23118/55388155

Listed below are links to weblogs that reference 横須賀からロンドンへ――オリンピック点描 その2:

« オリンピック点描 | Main | 28年ぶり,48年ぶり――オリンピック点描 その3 »