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Apr 07, 2013

春の記 2013 Ranger & Rangers

 3月29日,北朝鮮から,ミサイルで攻撃可能な都市として故郷「横須賀」がご指名をいただいた。
 なにしろ米軍基地とは金網を挟んですぐ隣にある小学校だったこともあり,米軍基地の存在は常に意識されていて,冷戦の相手のソ連がアメリカを攻撃しようとすれば,まず横須賀が狙われるというのが子供にとっても「常識」だった。それから半世紀以上過ぎて,別の攻撃者候補が現れるとは。
 金網の向こうは米海軍の病院だった。ふだんは周囲は人通りも少なく,ときどき車いすに乗った人が看護婦さんに押されて通ったりした。後にヘミングウェイの『武器よさらば』を読んだとき,舞台となった病院の風景としてこの米海軍病院を重ね合わせたりした。

 4月3日の昼前,歯科医院の待合室でケータイを見ていたら,レンジャーズの第2戦でダルビッシュが先発し,「パーフェクト続行中」というニュースが目に入った。その時点で6回まで一人のランナーも出していないという。
 まもなく診療室に入ったところ,ラジオが流れていて,DJが「いやあ,大リーグがたいへんなことになっています」などと言っている。しかし続報がない,または聞こえないまま終わり,職場に戻ってケータイを見たときは,「あと1人で完全試合を逃す」という見出しが躍っていた。うーん,なんとも惜しい。
 上で横須賀のことを書き,次いでレンジャーズと書いて,昔米軍基地に空母レンジャー号を見学に行ったことを思い出した。原子力以前の大型空母である。

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