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February 2014

Feb 25, 2014

冗語コレクション

大切な宝物/大事な宝物
知られざる逸話
古くからの老舗
伝統的な慣わし
普段の日常
今の現状
プライオリティの順番
整合性が合わない
顔の表情
検索サーチエンジン
再び戻ってきました
机上の上では
本当に実在する
おそろいの制服
射程圏内
想定内の範囲
可能性がありうる
旬の季節
声を上げて号泣する
突然のサプライズ
常に常備してある

 数年前に,意味が重複する言い方で,抵抗を感じない人がもっとも多いのは「後で後悔する」だという調査結果が報道されたことがあった。去年の10月ぐらいにふとこれを思い出して,以来,気づいた「実例」をメモしてみた。

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Feb 17, 2014

ソチと雪の週末

 2月14日金曜日は男子フィギュアスケートのショート・プログラム,土曜日はフリー,日曜日はスキーのラージヒルと,3日連続で午前3時前からテレビでオリンピックを見た。結果は,土曜日は羽生が金メダル,日曜は葛西が銀メダルで,一生懸命起きた甲斐があった。
 結果判明は土曜も日曜も4時前後で,朝刊には載らない。ソチとの時差はアテネより短い5時間なのだが,アテネやロンドンの時と同様に,夜遅くなる競技の結果が朝刊にはとても間に合わないのは,新聞としてはつらいところだろう。特にスポーツ新聞は,夕刊がないから,載るのは翌日の朝になる(→参照)。
 女子のスノボのハーフパイプで5位になった選手のお母さんのことが新聞に出ていた。なんと41歳,つまりジャンプの葛西と同い年だという。ほかにも若い選手が多いから,もっと若いお母さんもいるのだろう。

 金曜日は,先週の土曜に続いて大雪になった。東京では予報では先週ほどには積もらないということだったが,実際には先週と同じ27cmの積雪を記録。日曜は快晴となり,日差しはけっこうあったが,空気が凍るように冷たかった。首都圏の鉄道は山寄りではまだ不通区間がある。中央線では3日間動けない列車もある。(写真は降り始めの14日朝)Aap2140961

 黒海沿岸のソチは,今の東京より暖かいのだという。スキー会場はソチの中心部から40km ほど離れていてもっと寒いが,今なら東京と変わらないのではないだろうか。

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Feb 09, 2014

一日中,雪

 8日,ソチ・オリンピックの開幕と都知事選挙前夜祭を祝してか,一日雪が降り続き,東京は都心で27cmの積雪となった。今回は降った時間が長く,たぶん20時間近く降ったのではないかと思う。公式記録で27cmというと,建物に近いところなど吹きだまりになっているところでは,見た目は40cm以上という感じになる。
 午後と夜の2回雪かきをした。86~87年だったのだと思うが,東京で何度も何度も雪が積もったことがあり,このとき,雪かきは降ってすぐ凍らないうちにということを学んだ。その後の引っ越し以来雪かきの道具を持っていなかったのだが,たまたま今年,スコップを買ったばかりだった。(あとは,車のチェーンを買わなければ。)
 夜は,会社の先輩のお通夜に東京の deep west の方へ行く予定で,4時前に家を出た。しかし,中央線が途中から,次の駅が空いたら1駅進むという状態になってしまい,途中から引き返した。
 東京でこれだけの積雪というのは45年ぶりだという。45年前といえば,ちゃんと記憶がある。大学紛争のまっただ中で,雪合戦のほかに石合戦が行われていた時代である。

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Feb 02, 2014

牛乳配達と新聞配達

 70年代前半のことだったと思うが,当時雨後の竹の子のように増えていた「珈琲店」で,友人同士らしい二人の男が話をしていた。話の具合から,一人は牛乳屋さん,もう一人は新聞販売店の人だとわかった。新聞配達の人が言う。「お前んとこはいいよな,1日おきに配ればいいんだもんな。おれなんか毎日で,夕方もあるんだぞ。」 うーん,なるほど。
 牛乳の受け渡しをする木製の箱は,各家の門や玄関の脇に取り付けられていた。牛乳はびんに入っていて,丸い紙のキャップを千枚通しを小さくしたようなもので開けていた。紙のキャップは,子供は乾かして絵を描いてメンコ代わりにしたり,工作の材料にしたりした。かつてはもちろん毎日配達をしていたが,冷蔵庫の普及や殺菌方法の改良で,そのころには1日おきでもよくなっていたのだと思う。
 小学校の遠足で,三浦半島某所にあった牛乳工場を見学したことがある。畑の中にある小さな工場だが,当時の先端的な設備を入れたところだったようで,ベルトコンベアに乗ったびんが洗浄され,牛乳を詰めて殺菌し,ふたをする工程を,ガラス越しに見学した。(牛乳工場の後は,芋掘りをした。)

 新聞配達は今も「健在」だが,牛乳配達はほとんどなくなった。今でも古い家の戸口に残る牛乳配達の箱が昭和の記憶をひっそりと伝えている。牛乳はびん詰めの後はテトラパック(正四面体の紙容器)の時代になったが,それも絶滅した。
 そういえば,珈琲店も絶滅危惧種になりつつある。

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