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Mar 25, 2016

代役の代役は代役の息子――新国立劇場『ウェルテル』

 新国立劇場の注目の新制作,マスネ『ウェルテル』(4月3日初日)の指揮者は,今シーズンのスタート直後の昨年10月に,当初予定の人からミシェル・プラッソンに交代した。正直言って,これは大物に交代して良かったと思った。
 今年3月になって,こんどはタイトルロールのマルチェッロ・ジョルダーニが交通事故で負傷し,ディミトリー・コルチャックに交代するという。初めて聞く人だが,世界の多くの大劇場に登場していて,かなりの大物らしい。
 ところが,交代劇はそれでは終わらなかった。23日に,こんどは,代役の指揮者ミシェル・プラッソンが転倒して負傷,代役はなんとその息子のエマニュエル・プラッソンだという(→参照)。新国立劇場ではバレエを振ったことがあるそうだ。だれの呪いか知らないが,これ以上けが人が出ないで無事に開幕してほしい。

 先日,都合により振り替えて,新国立劇場『サロメ』を平日午後に見た。アウグスト・エファーディングの演出で,同じプロダクションを見た回数の記録を更新して6回目だった。
 マチネの会場で配るチラシ袋には,ちゃんとマチネの演奏会のチラシが入っていた。都響の定期演奏会Cシリーズ,芸劇ブランチコンサートなど。

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