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May 27, 2016

新駅「小田栄」探訪

 久しぶりの鉄話――先月のことだが,3月26日に開業したJR南武線の新駅を訪ねた。川崎の次の駅・尻手(しって)から分岐して臨海地帯に向かう通称浜川崎支線には3つの駅があるが,その2つめの駅川崎新町と終点浜川崎との間に小田栄(おださかえ)駅ができたのだった。
 武蔵小杉から南武線に乗り,分岐駅の尻手で乗り換えた。車内には開業のポスターが掲示されている。乗り換えて5分ほどであっけなく小田栄駅着。真新しい片面ホームが,上下線向かい合わずにずれて設置されていた。
 掲示によれば,当面の間,運賃計算に関しては小田栄は川崎新町と同一の駅と見なされるという。駅間距離を新しく設定するとシステム全体に変更が及ぶから,消費税増税まではこれで済ませようということなのだろう。
 あとこの駅がおもしろかったのは,駅前のX字型の交差点の真ん中に踏切があること。踏切にはもちろん警報器があるが,道路用の信号はない。一角にはバス停もある。
 昼間の電車は1時間に上下各2~3本だが,しばらく駅で見ていたら,けっこう長大な貨物列車がかなり頻繁に行き交っていた。鉄路のたくましさを見た思いがした。

 5月某日,開通から1年遅れで北陸新幹線・長野―金沢間に初乗り。
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