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Apr 09, 2018

April Show オータニとアイーダ

 大谷翔平がすごい。今朝(4月9日)は,途中からだが,生中継で快投を見た。It's Sho Time!
 1週間で,投手としては2試合13イニング投げて,奪三振18,被安打4,与四球2,失点3,防御率 2.08,打者としては指名打者で3試合に出て,6安打,3本塁打,7打点,打率 .461。けっこうやるだろうだろうと思っていたが,日本ハムでの2017年は出場が少なくていまひとつだったこともあり,大リーグで最初からこれほど活躍するとは思わなかった。
 もちろん,相手も大谷の投球・打撃に慣れてくるだろうからずっとこのペースで行けるわけはないが,いろいろな状況に騒がずあせらず対処するのに十分な度胸も身についてきているようで,頼もしい。

 もうひとつ速報。昨日(4月8日),新国立劇場の『アイーダ』を見た。今回は堂々の7回公演で,昨日はその2回目。
 20年前のオープニング時に制作された壮大なゼッフィレッリ演出の上演は今回が5回目だが,私はプレミエは買う努力をせずにパス,2回目は申し込みはがきを上着のポケットに入れたまま投函するのを忘れてしまって見られなかったので,見るのは2008年,2013年に続いて3回目だった。
 今回の歌手(韓国出身のアイーダ,ウズベキスタン出身のラダメス,ロシア出身のアムネリス)の特徴は,いずれも声が非常に大きいこと。しかも,十分美しい声で,トゥッティの強奏の上をどんどん越えてくる。これに妻屋秀和さんのランフィスも立派に対抗していた(温和な丸顔がちょっといかめしくないけれど)。
 カーテンコールでは,指揮者が,オーケストラのオーボエ奏者(第3幕の美しいオブリガートを吹いた)を立たせたのがちょっと珍しい場面だった。
 もうひとつ珍しかったのは,帰りの出口で,協賛会社から缶ビールが配られたこと。好まないビールだったが,もらえるものはありがたくいただいた。
 (『アイーダ』第3幕については →参照

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