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April 2018

Apr 29, 2018

鉄人の死去

 4月24日,鉄人・衣笠祥雄氏死去。享年71歳はあまりに若い。今年1月に死去した星野仙一と同年代だなと思ってよく見たら,この2人,生まれた日が4日違いだった。星野のときと同じく,長嶋よりも王よりも野村よりもずっと若いのに,と思ってしまう。
 TBSラジオの野球中継で,ときどき衣笠の解説を聞くことがあった。インタビューのときなどと違って,解説者のときは声が高くなって少ししわがれ気味だった。あまり鉄人の貫禄はないなと思っていたのだが,それも病気の影響があったらしい。最後の解説者登板となったのは,死去のわずか5日前の4月19日だったとのこと。
 1975年,それまで下位の常連だった広島がセリーグ初優勝を飾った。衣笠はその牽引者のひとりだった。(→参照

【神保町だより】
 1丁目,靖国通りの北側の金沢カレーの店「ゴーゴーカレー」が閉店した。お茶の水店はもっと前からあって,今もあるのだが。
 神保町交差点北西角のケータイ店が4月22日に閉店した。

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Apr 27, 2018

キクラゲがおいしい

 数年前に,たまたま入った高尾山口の蕎麦店で,「天狗の耳たぶ」の天ぷらを食べた。何でも天狗と結びつける高尾山だが,この耳たぶというのは,地元産の肉厚のキクラゲのことだった。この店にはその後何度か行って,そのたびに同じものを食べた。(→参照
 それがひとつのきっかけになって少し注目していたのだが,全般にキクラゲがおいしくなったと思う。昔はほとんどが中国産の乾燥したもので,炒め物によく入っているが,紙のように薄く,ほとんど味がしないものだった。それが今は,国産の養殖ものが出回るようになり,乾燥でなく生のものも売られている。肉厚で大きく,ぷりぷりした食感が心地よい。
 定番の木須肉(ムースーロー)(キクラゲ卵炒め)のほか,春キャベツ,ピーマン,ホウレンソウなどの野菜,および豚肉といっしょに塩味であっさり炒めるのがおすすめ。

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 神保町1丁目の某イタリアンのランチタイムは,パスタが「男性大盛り無料」になっている。こうした形の男性優遇は今どき珍しいと思ったが,よく見ると,女性は「デザート食べ放題」なのだった。

 少し前に行ったレストランの名は「セキハラ」さん。きっと名字そのままなのだろうが,カタカナで書いてあるので,申し訳ないが1字違いの語をどうしても思い出してしまう。

 ニュースで使われる肩書きはときどき「新種」が登場するが,一昨日あたりから,「メンバー」という新しい肩書きが登場している。

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Apr 17, 2018

年度末・年度始めの備忘録

◇3月2日~24日 朝日新聞夕刊のコラム「各駅停話」で,横須賀線のシリーズが掲載された。
◇3月17日 あのマイナス4度から2か月足らずで,東京でソメイヨシノが異例の早さで開花した。そのあと,21日にみぞれが降る。
◇3月25日 大相撲三月場所が千秋楽を迎える。優勝は鶴竜。前場所優勝の栃ノ心は関脇で10勝と好調。
◇3月30日 プロ野球ペナントレース開幕。序盤はDeNA,広島/西武が好調。
◇3月―― 高校卒業から50年を迎える。
◇3月31日限りで,山陰本線の江津(ごうつ)と芸備線・福塩線の三次(みよし)を結んでいたJR三江線が廃止。営業キロは108.1キロ。乗ったことのない線が廃線になってしまった。
◇4月1日 ビールの定義変更。
◇4月1日 JR両毛線に「あしかがフラワーパーク」駅開業。前に一度フラワーパークへ行ったときは,隣の富田駅から歩いた。
◇4月4日 マーティン・ルーサー・キング・ジュニア牧師殺害から50年。死去の前日,I've seen the Promised Land. と演説。
◇4月某日 東京・竹橋のパレスサイドビルに,加計学園東京事務所があるのを発見。
◇季節の「はずはない」3題:
 仕事で人に会うのなら,その記録を何も残さないはずはない。
 トップの指示で多くの人が動く組織で,日々の業務報告がないはずはない。
 心臓マッサージ等をしないで1分以上もぼーっと立っていていいはずはない。

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Apr 09, 2018

April Show オータニとアイーダ

 大谷翔平がすごい。今朝(4月9日)は,途中からだが,生中継で快投を見た。It's Sho Time!
 1週間で,投手としては2試合13イニング投げて,奪三振18,被安打4,与四球2,失点3,防御率 2.08,打者としては指名打者で3試合に出て,6安打,3本塁打,7打点,打率 .461。けっこうやるだろうだろうと思っていたが,日本ハムでの2017年は出場が少なくていまひとつだったこともあり,大リーグで最初からこれほど活躍するとは思わなかった。
 もちろん,相手も大谷の投球・打撃に慣れてくるだろうからずっとこのペースで行けるわけはないが,いろいろな状況に騒がずあせらず対処するのに十分な度胸も身についてきているようで,頼もしい。

 もうひとつ速報。昨日(4月8日),新国立劇場の『アイーダ』を見た。今回は堂々の7回公演で,昨日はその2回目。
 20年前のオープニング時に制作された壮大なゼッフィレッリ演出の上演は今回が5回目だが,私はプレミエは買う努力をせずにパス,2回目は申し込みはがきを上着のポケットに入れたまま投函するのを忘れてしまって見られなかったので,見るのは2008年,2013年に続いて3回目だった。
 今回の歌手(韓国出身のアイーダ,ウズベキスタン出身のラダメス,ロシア出身のアムネリス)の特徴は,いずれも声が非常に大きいこと。しかも,十分美しい声で,トゥッティの強奏の上をどんどん越えてくる。これに妻屋秀和さんのランフィスも立派に対抗していた(温和な丸顔がちょっといかめしくないけれど)。
 カーテンコールでは,指揮者が,オーケストラのオーボエ奏者(第3幕の美しいオブリガートを吹いた)を立たせたのがちょっと珍しい場面だった。
 もうひとつ珍しかったのは,帰りの出口で,協賛会社から缶ビールが配られたこと。好まないビールだったが,もらえるものはありがたくいただいた。
 (『アイーダ』第3幕については →参照

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