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Oct 31, 2018

神保町・錦華通り

 神保町の飲食店の興亡はについては折に触れて書いてきたが,実際にはいろいろありすぎて,週2~3日の探訪では追いかけるのは難しい。そんな中で,錦華通り(靖国通りのマクドナルドの脇の道)の同じ側の狭い範囲に,この夏3軒の店が相次いで開店したのはちょっと珍しいできごとだった。
 最初は「ねいろ屋」。いつも行列のつけ麺「勝本」の先に,7月に開店した。看板がラーメン屋らしくない地味なもので,小さく書かれた店名の「ろ」の字の先がちょっと丸まっていたので,最初「ねいる屋」と読んでしまい,一瞬ネイルアートの店かと思った。
 瀬戸内レモンラーメンというのが看板商品らしい。ほかに瀬戸内しょうゆラーメン,汁なしレモンそば,弓削塩ラーメンなど。最初に食べたのは瀬戸内しょうゆラーメンで,まだ暑い時期だったが,比較的あっさりしていてさっぱり食した。なお,私は興味ないが,甘味処でもあるらしい。
 続いては,その隣に「五ノ井」が8月開店。ねいろ屋とは対照的に,赤い派手な壁面に金文字で店名が出ている。こちらの看板商品は排骨担々麺で,ほかにしょうゆ味の排骨麺があり,それぞれ排骨なしのラーメンがある。これに夏はそれぞれの冷やしが加わり,冬は味噌味が加わる,という構成らしい。斜め向かいには担々麺の店が2軒あり(→参照),担々麺通りになってきた。
 もうひとつは,「勝本」を挟んでもっと靖国通り寄りの「阿つみ食堂」で,8月下旬開店。最初はランチだけの営業だった。フレンチの雰囲気だが,土鍋ご飯がつくランチがある。ほかにパスタのランチもあり,いずれも実だくさんのスープとサラダ,およびデザートまたはコーヒー付きで1280円。ご飯のつくランチを2回食べたが,共に充実の内容だった。

 錦華通りをもう少し北へ行って左に入ったところにある古い店「菊水」は,何年か前から昼食のみになったが,その昼食も去年ぐらいから金曜日休みで週4日の営業になった。
 先日久しぶりに行って,箸袋に「海の幸 山の幸 街の幸」と書いてあることに初めて気づいた。

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 ちょっとしたニュースをメモしておく。
 10月中旬だったと思うが,将棋のプロの対局で,6日間に3回の反則負けという異例のできごとがあった。そのひとつは,通り道にある他の駒を飛び越えて角を動かしてしまったというもので,ルールを覚えたばかりの子供のような珍事である。あとの2回は二歩で,二歩は反則の中ではいちばんよく起きるものだが,今回の2回の二歩のうちの1回は,2手続けて歩を同じ筋に打ったというもの。これもおよそプロらしからぬ事件である。

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