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Aug 17, 2020

Wi-Fiルーター入れ替え/訃報2つ

 自宅の Wi-Fiルーターを入れ替えた。2012年1月以来なので,8年半ぶり。
 だいぶ前の雑誌に,Wi-Fi の規格はどんどん変わっているので4,5年たったら買い替えた方がいいという記事があり,気にはなっていたのだが,きっかけがなくてそのままになっていた。しかし,先日,ストリーミング配信を Wi-Fiでつないだノートパソコンで受信したらとぎれとぎれになるという事態が発生し,ようやく観念した次第。いろいろな設定を引き継ぐ仕組みを内蔵していて,入れ替え作業はまあ簡単だった。
 メインのデスクトップは有線なので関係ないが,ノートパソコンとスマホ各2台はネットに快適につながっている。とはいうものの,その後実際には高規格のありがたみを感じる用事がなかった。近くウェブ会議に2台のノートで2人同時並行で参加する予定があり,ちょっと楽しみ。

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 少し前の訃報:
◇外山滋比古 先生(7月30日)
 英文学者。96歳。仕事で多少のご縁があった。
 昔,若者が本屋で「“そとやま じひこ”の本はありますか」と尋ねていた,という話を聞いたことがある。一種の都市伝説か。
◇桑田二郎 氏(7月30日)
 漫画家。90歳。名前はまったく忘れていたが,『エイトマン』の作者と言われて思い出した。『エイトマン』は,中学生のころモノクロのテレビで見ていた。――走れ,胸を張れ,鋼鉄の胸を。

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Jul 27, 2020

7月下旬 まだ梅雨明けず

◆大相撲七月場所@東京
◇大相撲は,半年ぶりに観客を入れて七月東京場所が開催されている。かけ声は禁止で応援は拍手のみだが,やはり客がいればそれなりに盛り上がる。
◇元大関の照ノ富士が序二段まで落ちてから驚異の復活を遂げ,幕内に帰ってきた。しかも9日目まで8勝1敗と絶好調。今場所は前頭の下の方に元大関が4人もいるという珍しい事態になっていて,5日目には高安・照ノ富士戦,翌日には琴奨菊・栃ノ心戦があった。ほかに,元関脇の玉鷲もいる。
◇幕内の土俵入りのとき,東西の柝の音の音程は短3度ぐらい違うことが多いような気がするが,8日目はほぼ同音だった。
◇今場所は,NHKのサイトで幕内の全取組の動画を見られるようになっている(→参照)。勝ち名乗り付きなのがよい。

◆市川崑の『東京オリンピック』
 先週,テレビで市川崑監督の映画『東京オリンピック』が放送され,全体の7割ほど見た。高校の時に映画館で見て以来である。いやもう,気迫のこもった場面の連続による壮大なドラマ。音楽は黛俊郎で,控えめな使い方が吉。
 1965年の完成時に,オリンピック担当大臣の河野一郎などが「これは記録映画とは言えない」というようなクレームをつけ,論争が起きたのも今は昔。

◆ナントの大聖堂の火災
 フランスのナントの大聖堂で7月18日に火災が発生,由緒あるオルガンが焼けた。今日27日のニュースでは,施錠などを担当していた関係者が放火を認めたという。
 この聖堂の正式名は「サン・ピエール・サン・ポール大聖堂(Cathedrale Saint-Pierre-et-Saint-Paul de Nantes)」というとのこと。ペトロとパウロの「連名」だった。

◆赤羽近況
 「夜の店」にならないよう明るいうちに,久しぶりに赤羽へ。「まるます家」は店は休業だった。土用の丑の日を含めて断続的に店頭販売を続けているらしい。
 それで,「まるよし」へ。2時からだというが,その前からフライングで営業していた。幸い空いていて,アルコール消毒で歓迎された。4月は休業していたという。

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Jul 20, 2020

藤井新棋聖/各種「イベント」のチケット

 7月16日,将棋の棋聖戦(五番勝負)第4局で藤井聡太七段が渡辺明三冠に勝ち,17歳でのタイトル獲得が実現した。終局までの30分ほどだったが,私はネットの生中継で,勝利の,というより投了の瞬間を初めて見た。
 渡辺三冠は,実は番勝負でストレート負けしたことがないという。その記録は今回も守られた。
 資料を見ると,棋聖への就位式は昨年は9月だった。今年は大規模な式はできないだろう。(「就位式」という言葉はなかなか漢字変換ができず,「周囲指揮」とか「集意識」がまず出てきた。)

 宝塚歌劇の公演(宝塚大劇場)が17日に再開された。翌日は劇場内の売店でぼやがあって関係者は冷や汗をかいたが,公演はその後無事に行われているようだ。東京宝塚劇場は31日再開の予定。

 19日,大相撲七月場所が東京・国技館で始まり,朝乃山は新大関初日を白星で飾った。
 観客は2500人ほどに絞られている。しかし知人の話によれば,チケットは売り切れていなくて,定員1人となった枡席(通常は定員4名,ただし4人座るとかなりきつい)が買えたという。

 某日,孫のお供で某水族館に行くことになり,当日出かける直前に,日時指定のチケットをWeb予約で買った。しかし,入場の時間になっても,チケットとなるQRコードの入ったメールが届かない。少しあわてたが,その運営会社のサイトの「マイページ」にアクセスしたところ必要なQRコードが表示されたので,すんなり入場できた。結局メールが届いたのは入場予定時間の35分後だったという間の抜けた話。
 水族館の中は,時間帯を区切って人数を制限しているので,空いているということはないが休日にしてはゆったり見られた。休日でも時間によっては入場時間の直前まで空きがあるようだ。
 なお,上野動物園は,日時指定の整理券をネットまたは電話で申し込む方式で,毎週火曜日午前9時から,翌週の月曜日から日曜日までの整理券争奪戦が繰り広げられているとのこと。

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Jul 07, 2020

7月上旬のニュースから

◇水郡線一部復旧
 6/30の項に書き忘れたが,昨年の豪雨による被害で一部不通のJR水郡線は,西金駅~袋田駅間が7月4日に復旧,開通した。残る袋田駅~常陸大子駅の1駅間の復旧は「2021年夏ごろ」の予定。

◇藤井聡太 タイトル戦2つ進行中
 将棋の藤井聡太7段の快進撃が止まらない。棋聖と王位への挑戦権を勝ち取り,すぐに始まった「本選」では,棋聖戦(5番勝負)で2勝してタイトル獲得まで「あと1勝」とし,王位戦(7番勝負)でも第1戦に勝った。今年度の藤井は,4月に2戦した後はコロナ休業,その後一転して6月に9戦,7月に1戦という密なスケジュールの中で,計11勝1敗と驚異の勝率をあげている。
 将棋でも囲碁でも,プロとアマは同じルールでゲームをしている。最初の5手ならだれだってプロと同じことができるのに,その後まもなく,どうしてこんなにすべてが違ってしまうのだろうといつも思う。

◇オリンパスが映像部門を売却へ
 オリンパスが,デジカメ等の映像部門を日本の「ファンド」に売却するというニュースは,長年のオリンパスユーザーとしては衝撃だった。医療分野(内視鏡では世界でトップの圧倒的シェア)に集中するということのようだが,その基幹となるのは映像の技術ではないのかと思ってしまう。
 70年代半ばのこと,私が最初に買った一眼レフカメラはオリンパスの名機 OM-1で,その後の OM-2と合わせて十数年使った。その後オートフォーカス一眼レフとコンパクト・デジカメの時代には他メーカーに浮気したが,2009年からオリンパスのデジタル一眼(ミラーレスなので一眼「レフ」ではない)にして,今は PEN-F を使っている。
 オリンパスの同じマウントの一眼カメラ OM-D は,昔の OM-1 の子孫のような存在ということもあって興味があり,これを生涯最後のカメラにしてもいいかなと思っていたのだが,またわからない要素が加わってどうするか。

◇薬味5点セット
 冷や奴や厚揚げ焼きの薬味には,ネギ,ミョウガ,青じそ,ショウガ,かつお節を愛好している。先日は久しぶりにこの5点を揃えることができた。
 この中で,以前は青じそがネックで,新鮮な状態に保つのが難しかったのだが,「少量の水を入れたびんに立てて冷蔵庫に入れておく」という方法を2,3年前に聞いて,これを採用。1週間ぐらいはじゅうぶん使える。

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Jul 05, 2020

都知事選――公報に載っていない候補者

 前回,東京都知事選挙に21人が立候補していると書いたのは,選挙公報を見てのことだった。しかし,ニュースで22人という数字を見たような気がしたので,あらためて投票日前日の新聞を見たら,「史上最多の22氏立候補」と書いてある。それで,新聞の一覧表と公報をつきあわせて見たところ,公報に政見を載せていない人が1名いるのを見つけた。泡沫候補とされる人は,ポスターを作らない・作れない,あるいは作っても少数の掲示板にしか貼れないことが多いが,最低限の告知手段である公報にも載せない人がいるとは思わなかった。
 新聞のリストは「届け出順」だが,公報での掲載順序はこれと違っている。調べてみたところ,公報については届け出順とは別の抽選によって順序を決めているという。
 これとは別に,選挙の趣旨から外れていると思うのは,「定数1」の選挙なのに「諸派」のひとつから3人が立候補していること。しかも,ポスターでは,その3人のうち候補者名を書いているのは「党首」を名乗る1人だけで,あとの2人は名前なしで党のことばかり書いている(選挙公報には名前を書いているが)。候補者名のない選挙ポスターなんて――
 いずれにしても,得票数が有効投票総数の10分の1未満の候補者の供託金300万円は没収されることになる。
 都知事選挙と同時に都議会議員の補欠選挙が4つの選挙区で行われるが,そのうちの北区では,候補は女性の新人のみ5名という珍しい事態になっている。

◇キャッシュレス還元の終了
 昨秋の消費税増税の際に景気対策として導入された「キャッシュレス還元」は,もしかしたらコロナ対策で延長されるのではないかと予測していたが,予定の6月末であっさり終了してしまった。
 この間,近くのスーパーで少額でもカード払いにする癖がついたのは,たしかにこの政策の「成果」なのだろう。

◇「外飲費」の推移
 私の外飲みの費用は,昨年の1か月平均と比べて,緊急事態宣言下の今年4月は 20.8%(5/6に書いた数字を訂正します),5月は 24.7%だったが,6月はだいぶ緩んで 71.6%に「回復」した。5か月ぶりに訪れた店も2軒あった。
 ただし,「夜の街」には近づかないで,明るいうちに行くことにしている。

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Jun 30, 2020

鉄道の話題 6月末日版

 6月1日朝,渋谷駅のJR埼京線ホームの移設が予定通り完了し,始発から使用が始まった。当日午後行ってみたところ,ホームはまだ「仮設」感がいっぱいだったが,ともかくも山手線のすぐ隣りにやってきていた。元のホームは大部分そのままなので,正確には,移設というより延長である。
 山手線と埼京線の乗り換えは,これまでひときわ遠かった渋谷が近くなって,こんどは新宿が遠く感じられるようになった。

 6月6日,これも予定通り,東京メトロ日比谷線の「虎ノ門ヒルズ」駅が開業した。銀座線の虎ノ門駅との間に乗り換え通路ができて,乗り換え駅扱いになった。
 私が見に行ったのは14日の日曜日。乗り換え通路には,行き先のプラカードを持った係の人が案内をしていた。ホームは北千住行きと中目黒行きで別々で,乗るときに反対方向の改札口へ行ってしまうとちょっと面倒だ。

 新線でも新駅でもないが,7月19日に,新宿駅東西自由通路が開通する予定である。改札内の新大久保寄りにある北通路を拡幅し,改札口を移動して自由通路(改札外)にするもの。この北通路に出る改札口ができるので,JRへ乗り降りする人の流れはスムーズになりそうだ。

 何度も書いている箱根登山鉄道の箱根湯本―強羅間は,7月23日開通が発表された。

 同じく昨秋の台風で,県境を挟む冨野―丸森間が不通になっている阿武隈急行は,宮城県側の丸森―槻木(つきのき)間を6月27日から増便し,運転本数は被災前の9割に回復した。これは,冨野―丸森間が実は仮復旧して回送列車が通れるようになったため,福島県側の車両基地で車両の点検ができるようになったことによるとのこと。「本復旧」は今年10月を目指しているという。

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 このごろは少し「下火」になったが,4月,5月は,街に出るとかなりの確率で Uber Easts のロゴが入った黒いバッグを背負ったバイク,自転車に出会った。

 都知事選挙に21名が立候補。ポスター掲示板にポスターをちゃんと貼っている候補者は多いところで半分ぐらい。

 90名以上に現金を配布して,ばれないとでも思っていたのだろうか。不思議。

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Jun 27, 2020

六月後半日乗

◇在宅勤務の後
 用事があって,昔の職場に電話した。2か月続いていた「原則在宅勤務」が終了し,6月からは「何ごともなかったかのように通常勤務してます」ということだった。ただ,「まず毎朝電車に乗って通勤するところからすでにつらいです。数十年やってきたことがこんなに大変に感じるとは。」とも言っていた。

◇土休日回数券
 3月までは休日に出かける用事がけっこうあったので,東京メトロの土曜・休日専用の回数券を以前から使っていた。14枚で10枚分の値段で,28%以上割引になる。しかし,4月から,特に休日にはぱったりと出かけなくなり,先日気づいたら使用期限(3か月)が迫っていて,結局3枚無駄になってしまった。それでも11枚使ったので,通常の回数券と同じ割引率になった計算になる。

◇イエローカード
 感染が増えていない国との間の出入国制限が,順次緩和される方向に向かいそうである。その場合,国によっては入国時にPCR検査による「陰性証明」が求められることになるかもしれないという。
 それで思い出したのは元祖「イエローカード」である。40年余り前には,ヨーロッパとの間に「南回り」,すなわち中東,インド,東南アジアを経由する定期便があった。これに乗る場合は,コレラの予防接種を受けたことを証明する黄色のカードを提示する必要があった。途中の空港はトランジットのみだったが,それでも必要だった。(→参照

◇オペラ劇場で寄席
 わが故郷の横須賀芸術劇場でも,少しずつ公演が再開されようとしているが,こんど届いた知らせによると,小劇場で予定されていた9月のコンサート1件,10月の寄席2件を,大ホールに移し,客同士の間隔を空けて実施するという。なるほど,大は小を兼ねる,か。
 ここの大ホールは,馬蹄形(口がすぼまってはいないので,どちらかというとU字型)の客席を持つオペラ劇場仕様である。オペラ劇場で寄席というのは,演者も客も初体験だろう。

◇マイスタージンガー忌
 今日6月27日は,本来なら新国立劇場で『ニュルンベルクのマイスタージンガー』を見る日だった。このオペラは聖ヨハネ祭,すなわち夏至の日(midsummer)の物語なので,この時期にふさわしい上演のはずだったのだが。
 なお,新国立劇場では「2021年度に改めて開催することを検討」しているとのこと。

◇今ごろ訃報: ザックスさん
 ついでのようにここに書くのは申しわけないが,マイスタージンガーで思い出したのでご報告:
 「パソコン通信」の時代から mixi まで,オペラ・音楽・旅などのグループで活躍してこられた「ザックス」さんことS先生が,今年2月に90歳で亡くなった。
 S先生とは,昔住んでいた場所の近くにあったバーで知り合った。ザックスと名乗る前,40年以上昔のことである。話してみると,同じ演奏会に行っていたり,共通の知人がいることがわかったりして,長年,年の差はあるが飲み友達としてご厚誼をいただいた。
 葬儀が行われたのは,まだ普通に狭い式場に集まることができたころだった。

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May 31, 2020

5月もはかなく

◆この時節の冗語コレクション
@在宅
  在宅勤務者のメールで (@は英語では at と読みます)
世界のグローバルスタンダード
  9月入学の話題で
内定が決まる
  ネット就活の話題で
フルーツの果汁
  飲食店休業の件で

◆減塩食
 某病院の循環器関係の部署が,おいしい減塩食を開発した。そこの医師が,内輪の集まりで,「これ,ちょっと塩ふるとうまいんだよね」と告白したという。

◆BC/AC
 川島令三氏の『首都圏鉄道事情大研究』(草思社)は,昨年12月に「将来篇」「ライバル鉄道篇」が出たあと,今年2月に「観光篇」が出て,3部作が完結した。
 このごろは,あらゆる事象についてBC(before corona)かAC(after corona)かということを考えて,「2月初め? ならBCでよかったね」という分類をしてしまう。

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May 26, 2020

居酒屋の禁煙/地下鉄の改札外乗り換え

 4月になって,都内の居酒屋の最大の話題は「禁煙化」のはずだった。ところが,緊急事態宣言に伴う営業自粛など,より大きな問題が発生して,禁煙はあまり話題にのぼらなくなった。
 国の改正健康増進法では,「屋内禁煙(一定の条件を満たした喫煙室でのみ喫煙可)」というのが原則だが,既存の小規模な飲食店(面積100㎡以下かつ資本金が5,000万円以下)は規制の対象外(喫煙可)としている。これに加えて,東京都では「受動喫煙防止条例」を制定して,喫煙可の条件に「個人や家族経営などで従業員がいない」という規定を設けた。この実施が今年4月1日からだった。
 これを先取りして,赤羽の「まるます家」,神保町の「兵六」といった老舗の居酒屋が,去年のうちに禁煙になった。兵六は30年以上行っていないのでわからないが,まるます家はその後行ってみたところ,前と変わらずに混雑していた。しかしそれも,コロナ前のことである。
 長年通っている池袋の居酒屋Fも,条例実施に合わせて4月から禁煙になった。その予告の貼り紙が2月から出ていたが,その後集客イベントの自粛や休業日の設定(今までは無休),営業時間の短縮などいろいろな貼り紙の中に埋もれてしまった。まあそれでも,飲めるだけでありがたいという心境の人が多いせいか,禁煙は静かに実施されているようだ。

 とりあえずコロナとは関係がないニュース:
 東京メトロ,都営地下鉄は,6月6日から,改札外乗り換えの時間(その時間内に乗り換えれば運賃を通算する)を30分以内から60分以内に延長する。これは,同日,日比谷線に虎ノ門ヒルズ駅が開業し,銀座線虎ノ門駅との間で改札外乗り換え駅となることがきっかけとなったもの。この両駅は距離が400メートル以上あり,乗り換えには10分近くかかると予想される。なお,このたび,銀座駅(銀座線・丸ノ内線・日比谷線)と銀座一丁目駅(有楽町線)も乗り換え駅となる。
 60分あれば,たとえば池袋,新宿三丁目,日比谷,銀座,渋谷,上野などでは,かなりの買い物ができるし,食事も可能だろう。(→参照

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May 19, 2020

増加と減少/来週末決行

 自粛の候に増えたものは,まずテレビ番組の再放送。スポーツの歴史的名勝負や昔のドキュメンタリーはもちろんすばらしいが,旅番組の2,3年前の名場面集なども,細かい変化があって意外とおもしろい。
 ほかに増えたのは家庭で出すゴミ。家で食事を作ることが増えれば当然ゴミが増えるが,暇だと片付けものをする家も多いようで,収集日に見ていると,向かいのマンションなどでも明らかにゴミが増えている。
 反比例して減ったのは,新聞の折り込み広告。新聞を購読していない人も多くなっているうえに,折り込み広告収入も減って,販売店はたいへんだろう。
 その大口の広告主である近くのスーパーは,毎週何回かの広告チラシをやめたほか,ポイント○倍セール,シルバーお宝デーなど,集客のためにしてきた施策をことごとく中止している。――店の貼り紙によればこれも「自粛いたします」。

 近くのペットショップに少し前に出ていた貼り紙に曰く:

  当店では,表示されている生体料金(+消費税)以外,
  ワクチン代,マイクロチップ代等一切頂きません。

   ――「生体」という言葉はこういうときにも使うのか。
 今はこの貼り紙はなくなって,営業時間短縮のお知らせが出ている。
 で,ペットショップもそうだが,動物園,水族館,植物園など生きているものを扱っている施設・店は,休業していても休みなく人手と経費がかかる。営業再開になったとしても,完全復活への道は長い。

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 「コロナ前」から決まっていた「行事」が予定通り行われるという珍しいニュース:
 5月29日(金)22時ごろから6月1日(月)午前4時ごろまで,JR渋谷駅の埼京線のホーム移設工事が行われ,1日から埼京線ホームは山手線の隣りになる。埼京線ホームは,元の貨物駅の場所を使ったために長らく「渋エビ駅」状態だったが,東横線地下化で場所が空き,ようやく普通に乗り換えられる位置に収まることになった。
 工事のため,30日,31日は埼京線・湘南新宿ラインの新宿―大崎間は運休になる。当初は,この両日,並行する山手線を増発することが予定されていたが,現在の利用状況に鑑み,増発はしないことになった。
 工事の際はかなりの人が密集するのだろうが,屋外ということもあって「決行」ということになったものだろう。武運長久を祈らずにはいられない。

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