ワールドカップ2026点描 その2
FIFAワールドカップは,決勝トーナメントR32が進行中。高齢者には見やすい午前中の時間に生中継が多いので,つい見てしまうが,さすがに素人目にも見応えのある試合が続いている。
2日のイングランド―コンゴDRは,コンゴが前半に先制したが,イングランドが後半2点を挙げて逆転するという日本―ブラジル戦と同じ展開だった。イングランドのゴールはともにハリー・ケーン(30分,41分)。
同日のベルギー―セネガルはもっと大逆転で,セネガルが後半6分に2点目でそのままずっと2-0,しかしベルギーが41分,44分にゴールして同点,さらに延長戦後半に逆転した。
3日のポルトガル―クロアチアは,後半でクロアチアが先制,しかしポルトガルが2点を入れて逆転(1点目はクリスチャーノ・ロナウドのPK)。その後アディショナル・タイム(目安は10分!)にクロアチアがゴールして同点と思われたが,VAR判定でオフサイドになった。VARでは,画像だけでなく音も判定の材料になるとアナウンスで紹介されていたが,どこで音を収録しているのだろう。
今回の新ルールのひとつは,前半・後半各1回給水タイムがあること。これも中断にカウントされるので,アディショナル・タイムはけっこう長い。
クロアチア代表は,メンバー30人中18人の名前が「…(イ)ッチ」(-ic)だった。アナウンサーは「…ッチ」「…ッチ」を連発していた。
日本―ブラジル戦の日,大谷翔平はひっそりと(?!)18号ホームランを打った。
プロ野球セリーグは,7月3日の試合開始前,上位3チームが38勝,下位3チームが27勝という珍しい状態で並んでいた。その後少しばらけたが,上3チームは1.5ゲーム,下3チームは2.5ゲーム以内にいる(5日現在)。


