「チラシ・ミュージアム」と「e国宝」/ベルリン・フィルの無料映像
知人の日本画家に教えられて,美術関係の2つのアプリをスマホに入れてみた。
ひとつは「チラシ・ミュージアム」。開催中およびこれから開催の展覧会のチラシが並んでいて,クリックすると詳細が示されるというシンプルなもので,もちろん,キーワード,開催日程,地域などによるいろいろな検索が可能。運営はイープラスなので,チケット購入サイトに跳ぶこともできる。
ふだんは新聞に毎週出る美術展案内を切り抜いているが,これを補ってくれそうだ。
もうひとつは「e国宝」で,4つの国立博物館(東京,京都,奈良,九州)と奈良文化財研究所が所蔵する国宝・重要文化財の画像・解説(日英中韓)を見ることができる図鑑アプリである。画像は高精細で,拡大すると細かい筆の跡も見えるし,立体の物についてはいろいろな角度からの写真がある。
そして,私が知るのが遅かっただけなのだが,e国宝にはブラウザ版があり,スマホの小さな画面で見る必要はないのだった(→参照)。
なお,アプリ名・サイト名は「e国宝」だが,ロゴでは「e國寶」と旧字が使われている。
5月某日朝,ベルリン・フィルの配信サイト「デジタル・コンサートホール」から,ティーレマン指揮の『ローエングリン』第1幕への前奏曲を無料配信するという知らせが,メールで届いた。このサイト,私は登録はしてあるが購入したことはなく,いつも次の配信のお知らせのみ受け取っている。
で,アクセスしてみたら,演奏会の冒頭で楽員代表がマイクを持って出てきて,「指揮者マリス・ヤンソンス逝去をいたんで,本編プログラムに先立ってこの曲を演奏する」という。あれ,ヤンソンスって,まだ生きてたっけと思って調べたら,2019年11月に死去していて,この演奏はその1週間後のものだった。なぜ今ごろなのかは謎。演奏は,追悼にふさわしくということか,悠然たるテンポ。
その後メールをよく見たら,無料映像のお知らせが毎週のように届いていた。6月上旬に届いたのは,なんとアルゲリッチ,バレンボイムによるシューマンのピアノ協奏曲。ありがたく拝見した。
◆オータニッキ
6/10土 対SEA 17号2ラン 4の3/投球は5イニング3失点
6/11日 対SEA 18号2ラン


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