フランクの交響曲でオーケストラを卒業
今年9月下旬,ここ9年ほど在籍していたアマチュア・オーケストラの演奏会に出演した。そして,今年中に後期高齢者になる身でもあり,暴奏・逆奏などしないうちにということも考えて,今回をもってオーケストラ出演は最後とすることにした。
中学1年で「ブラバン」に入ってから高校までアルト・サックスを吹き,大学でオーケストラに入って(いろいろ波乱の末)オーボエを吹き,卒業後,少し中断の期間はあったが,50年以上にわたってずっとオーケストラ活動に参加してきた。長年勤めた会社を退任・退職したのは10年前の11月だったが,自分としては,それ以来の大きな区切りを迎えた。
前回の演奏会(今年3月)では,中学1年のときに吹いた思い出の曲『軽騎兵』序曲を演奏したが,今回は,これまで一度も演奏する機会がなかったセザール・フランクの交響曲ニ短調の演奏に参加することができた。この曲のオーケストラは,オーボエのほかにコーラングレ(イングリッシュ・ホルン)が,クラリネットのほかにバス・クラリネットがそれぞれ(持ち替えでなく)専任で加わる。フルート,ファゴットは2本ずつなので,いわば 2.5管編成ということになり,この2つの楽器が独特のサウンドを生み出している。
フランクの交響曲は,正確なデータはないが,プロのオーケストラでもアマチュアでも,演奏の頻度は昔より落ちているような気がする。練習のとき指揮者が「この曲にいちばん似ているのはブルックナーですね」指摘していたが,ブルックナーはますます盛んに演奏されているのに対し,同じくオルガニストのフランクはますます地味な存在になっている。
そして特筆すべきことは,今回も,某繁華街の居酒屋Fでの知り合いが少なくとも4人,駆けつけてくれたこと(→参照)。
ドジャースは,18日と21日にメッツに勝って,ナリーグ優勝を決めた。大谷翔平は18日にホームラン(ポストシーズン3本目),19日,21日に各2安打。26日にはいよいよヤンキースとのワールド・シリーズが始まる。


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