春の雪/帝劇最後の日/ミサ通常文
4月の陽気から一転,3月4日,5日に都内でも雪が少し降った。車のフロントグラスに雪が積もって,円筒状になって横たわっていた。
2月末で,帝国劇場と新宿アルタが閉館した。共に取り壊し,建て替えになる。
今までの帝国劇場の開館はは1966年,日生劇場の3年後で,以来,日本のミュージカルの最大の発信地として君臨してきた。私が帝劇で見たのは,『屋根の上のバイオリン弾き』『キスミー・ケイト』『レ・ミゼラブル』など。
最後の日々は帝劇のミュージカル名曲集のコンサートで,シメは『レ・ミゼラブル』の「民衆の歌」だった。
以下はまったくの余談で帝劇が悪いわけではないのだが,たぶん森繁の『屋根の上のバイオリン弾き』を見たときのこと,休憩の終わるころになって,あせったおばさまたちが数人「ちょっと失礼」とか言って,男性トイレにどやどやと入ってきたことがあった。
某日,必要あって「ミサ通常文」をネットで調べようとして,検索窓に「み」と打ったところで出てきた候補は「みのもんた」だった。


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