October 2025
Oct 31, 2025
Oct 24, 2025
あびロード/6回無失点・3連発/身代金/ショパン卓球
先週,大相撲のロンドン公演が,ロイヤル・アルバート・ホールで行われた。「場所」でも「巡業」でも「興業」でもなく,「公演」と称している。5日間の取組で,最後は全勝の横綱同士が戦って豊昇龍が優勝した。
公演の前にはけっこう市内観光の時間があったらしく,中でもおもしろかったのは,阿炎(あび)がAbbey Roadの横断歩道でビートルズのLPジャケットをまねた写真を撮ったこと。
並行して進んでいた米大リーグのナリーグ優勝決定シリーズ(LCS)の第4戦(18日)は,歴史に残る「大谷の日」となった。
この日,私は朝から出かけていた。用事が一段落して,スマホの「野球速報」を見たところ,おお,大谷がホームランを2本打ってる,あ,まだ投げている,無失点だ。いったんスマホをたたんで10分ほどして再開したら,あ,もう1本打った,すげえ,でも打点は3か。
結局,先発して6回0/3を投げ,無失点,10奪三振,被安打2,四球3,打っては先頭打者を含む3本のホームラン。ドジャースはストレートでワールド・シリーズ進出を決めた。
思い出すのは昨年9月20日(日本時間)の試合。打者専任だった大谷は,3打席連続のホームランを含めて6打数6安打,10打点,2盗塁という大活躍をして,51-51を達成した。このとき大谷は「一生忘れられない試合」と表現したが,今年は二刀流でこれを上回るであろう忘れられない試合を実現した。
9月29日に始まったアサヒグループホールディングスへのランサムウエア攻撃によるシステム障害は,かなり回復したが,まだ完全復旧していないようである。
いつも行っている某繁華街の居酒屋は,ほぼ全面的にアサヒの店なので,一時混乱していた。生ビールはアサヒの樽が届いていたが,瓶ビールは,問屋の判断もあって一時キリン一番絞りとサッポロ黒ラベルになっていた。
ショパン国際ピアノ・コンクールは,21日に最終結果が発表になり,1位はエリック・ルー(米国),2位はカナダのケヴィン・チェン、3位は中国のワン・ジートン。4位は桑原志織(日本)とリュウ・ティエンヤオ(中国)だった。
1位のルーは,父は台湾,母は上海の出身,陸逸軒という漢字表記もある。2位のチェンも中国系だろうから,上位5人のうち4人は中国系,1人は日本人ということになる。少し前までの卓球の世界選手権のような状況だ。
Oct 17, 2025
誤植/丸一日/本選へ――十月中旬日乗
前回も触れた某市女性市長が「特殊宿泊施設会議」を繰り返していた件で,相手の市職員男性が「事情説明書」を提出したという。
申しわけないけど思い出してしまったのは,昔々の誤植の話。政治家の「いろいろ事情がありまして」という発言が新聞に載ったときに,誤植で「事」と「情」が逆になってしまったという。一種の都市伝説のように思うが。
国勢調査の回答期間は終わったはずだが,その後も詐欺メールが来ている。いわく,
本調査は法律に基づく全国的な統計調査です。登録が完了していない方は速やかにご対応ください。確認がないまま期限を過ぎた場合は、統計法に基づく所定の手続きや罰則(過料等)の対象となる場合があります。
10月5日深夜,東急田園都市線で上り電車と回送電車が衝突した。田園都市線は,翌6日深夜までほぼ丸一日不通になった。車両が横転したりしたわけではないのに開通に丸一日かかったのは異例の事態。
16日までに,ショパン・コンクールの3次予選が終わり,日本からの参加者は,桑原志織・新藤実優の2人が本選に進出した。本選は18日から始まる。
このコンクール,すごいスケジュールで次々いろいろな曲を弾く。3次予選は,ソナタ第2番または第3番などいくつかのグループから選択した曲で,40分から50分のミニリサイタル,本選は協奏曲どちらかと幻想ポロネーズ。
米大リーグのポストシーズンで,ドジャースは14日からミルウォーキー・ブルワーズとのリーグ優勝決定シリーズ(LCS)に臨み,敵地で2勝,LAに帰って今日1勝で王手をかけた。大谷の調子は良くないが,今日やっと3塁打を打って生還した。
明日,第4戦は大谷が先発予定。
Oct 10, 2025
10月から減便・閉鎖――十月上旬日乗
10月から,都バスの一部路線で,主に運転手の人手不足を理由とする減便が行われた。私がときどき利用する路線でも,朝夕はだいたい従来どおりだが,昼間は1時間に3本だったのが2本になってしまった。
東京都のシルバーパスを利用できるようになって以来,バスには前よりよく乗るようになっているのだが,1時間に2本では利便性がだいぶ落ちてしまう。
米国で,10月からの新年度予算が議会で成立していないため,政府機関が「予算切れ」で一部閉鎖されている,というのは直接自分に関係がない話だと思っていた。しかし,10月になってすぐ,郷里・横須賀に大きな影響が及び,10月5日に予定されていた「よこすか開国花火大会」の中止が,2日になって発表された。
この日,共に開催される予定だった「日米親善ヨコスカフレンドシップデー2025」が,予算切れの関係で米軍側により中止されたことに伴う措置で,当日は米軍基地も開放され,基地内からも花火を見ることができるはずだったが,開放が中止になって10万人近い観客が見る場所を失うことになったため,花火大会自体も開催できなくなったという。
予算というのが実際にどのように執行されるのか日米でも事情が違うのかもしれないが,当日現金が運びこまれるわけではないだろうし,帳簿上の仮執行など,やり方はないのだろうか。
先日テレビで,川越市の女性市長の日常を紹介していた。今年2月就任,42歳で,子供3人,なんと元裁判官だという。あれ,だれかに似ているなと思ったら,特殊宿泊施設で「会議」を繰り返していた隣県の某市女性市長(昨年2月就任)も同じ年で,弁護士なのだった。
【オータニッキ2025】
ナリーグ地区シリーズ(DS)で,ドジャースは10日に3勝目を挙げてリーグ優勝決定シリーズ(LCS)進出を決めた。大谷は第1戦に先発登板して6イニングを投げ,3点取られたが味方が逆転して勝ち投手になった。打撃は低調で,4試合で1安打。
Oct 03, 2025
続・国勢調査詐欺
国勢調査は5年ごとなので,成人して以降,今回は12回目ということになる。これまでほぼ欠かさず調査票を提出してきたと思う。だいぶ前からネット経由にしていたと思ったが,今調べたところでは,ネットで回答できるようになったのは前回からだという。
その前は郵送だったのだろうか。勤め人だったので昼間はいなかったはずだし,調査員に対面で提出したという記憶はない。
今回の国勢調査の回答期限は10月8日で,までにはまだ少し時間があるが,その後も国勢調査をネタにした詐欺メールが何通か届いた。
いわく:
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国民の皆さまへ
現在実施中の「2025年国勢調査」につきまして、
ご家庭からのご回答がいまだ確認できておりません。
本調査は統計法に基づく**全国民対象の義務調査**であり、
政府の施策立案、防災計画、社会保障の基礎資料となる重要なものです。
《中 略》
【未回答の場合】
期限を過ぎても回答が確認できない場合、
統計法第61条に基づき**罰則の対象(50万円以下の罰金等)**となる可能性があります。
発信:総務省統計局 国勢調査実施本部
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秋の「大大Fortnight」は秋場所千秋楽の9月28日で終了,大リーグはレギュラーシーズンを終えて,ポストシーズンに突入した。
大相撲の14日目は,前日豊昇龍を破った琴櫻がけがで休場したため大の里は不戦勝,1敗差で追う豊昇龍は立ち会いの変化で若隆景に勝つというなんとも拍子抜けの事態となった。
翌日の千秋楽,大の里は,本割りではなんだか不安げな表情で,ぼーっとして何もせずに負けた。優勝決定戦では気を取り直し,物言いがついたが,なんとか勝って,横綱で初めての優勝。優勝決定戦の物言いというのは記憶がない。
【オータニッキ2025】
大谷はレギュラーシーズン最終戦の対SEAで55号ソロを打ち,自己最高になったが,シュワーバーには1本及ばなかった。CHC 鈴木誠也は32号を打って松井超え。
10月1日からはワイルドカードシリーズ(WCS)で,大谷は第1戦でホームラン2本(ソロ,2ラン),第2戦ではタイムリーヒットを打ち,ドジャースは連勝で地区シリーズ(DS)進出を決めた。第2戦では山本由伸が先発,6回にノーアウト満塁をしのいだ場面はしびれた。最後は佐々木朗希が完璧にクローズ。

