スポーツ

Jul 05, 2026

ワールドカップ2026点描 その2

 FIFAワールドカップは,決勝トーナメントR32が進行中。高齢者には見やすい午前中の時間に生中継が多いので,つい見てしまうが,さすがに素人目にも見応えのある試合が続いている。
 2日のイングランド―コンゴDRは,コンゴが前半に先制したが,イングランドが後半2点を挙げて逆転するという日本―ブラジル戦と同じ展開だった。イングランドのゴールはともにハリー・ケーン(30分,41分)。
 同日のベルギー―セネガルはもっと大逆転で,セネガルが後半6分に2点目でそのままずっと2-0,しかしベルギーが41分,44分にゴールして同点,さらに延長戦後半に逆転した。
 3日のポルトガル―クロアチアは,後半でクロアチアが先制,しかしポルトガルが2点を入れて逆転(1点目はクリスチャーノ・ロナウドのPK)。その後アディショナル・タイム(目安は10分!)にクロアチアがゴールして同点と思われたが,VAR判定でオフサイドになった。VARでは,画像だけでなく音も判定の材料になるとアナウンスで紹介されていたが,どこで音を収録しているのだろう。

 今回の新ルールのひとつは,前半・後半各1回給水タイムがあること。これも中断にカウントされるので,アディショナル・タイムはけっこう長い。

 クロアチア代表は,メンバー30人中18人の名前が「…(イ)ッチ」(-ic)だった。アナウンサーは「…ッチ」「…ッチ」を連発していた。

 日本―ブラジル戦の日,大谷翔平はひっそりと(?!)18号ホームランを打った。

 プロ野球セリーグは,7月3日の試合開始前,上位3チームが38勝,下位3チームが27勝という珍しい状態で並んでいた。その後少しばらけたが,上3チームは1.5ゲーム,下3チームは2.5ゲーム以内にいる(5日現在)。

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Jun 30, 2026

仮眠のあと――未明のブラジル戦

 29日(月)は帰宅が夜10時過ぎになる予定だったので,30日未明2時からのワールドカップのノックアウトステージ,ブラジル・日本戦は,先に仮眠をとってから見ることにした。寝たのは11時半ごろ,2時10分前のアラームでなんとか起き,両国国歌の演奏に間に合った。ブラジルの国歌は,オペラの前奏曲のような楽しいものだった。
 テレビでは,NHK BS と地上波フジTV で生中継された。NHKの解説はグループステージのときと同じく本田圭祐で,独特の味。これに対し,途中から見たフジTVは,ジョン・カビラ,小野伸二,柿谷曜一朗という布陣,アナウンサーも適度に落ち着いていて,ちょっと聞いている分にはNHKと民放が逆になったような感じだった。
 前半29分の日本の先制点は,佐野海舟による気持ちのよいゴール。コートのほぼ半分を一人で運び,一人でゴールした。しかし後半は,ずっとボールを持たれて苦しい時間が続いた。GK鈴木彩艶が好セーブを連発したのは,それだけ攻められていたからということもできる。
 かくして,「だれも寝てはならぬ」2時間は終了し,その後は,引退者の特権で5時間近く「本眠」をとった。

 その本眠の途中で,けっこう熟睡していたのだが,いつものとおり一度目が覚めた。で,この日は普通ごみ(燃えるごみ)を出す日だったので,前夜用意しておいたごみを外に出した。そのときふと見ると,向かいのかなり大きなマンションでは,資源ごみ(燃えないごみ)が大量に出してある。あれ,今日は何曜,と思ったが,こちらも寝ぼけていたので,そのまま家に戻った。
 9時過ぎに本格的に起きて,ごみのことを思い出し,もう一度外に出てみたところ,向かいのマンションのごみは普通ごみに変わっていた。管理人さんが勘違いして,「修正」したのだろう。

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Jun 26, 2026

ワールドカップ2026点描

 5週間以上にわたるワールドカップ北中米大会は,2週間以上過ぎて,グループステージが終盤を迎えている。日本がドイツ,スペインを破った前回のような大ドラマはなかったが,Fグループ2位となり,次のノックアウトステージではまずブラジルと当たる。

 今大会の特徴は,開催地の範囲が広大で,移動距離が東西・南北とも4000kmにも及ぶことである。東京・ソウル間が1200kmだった日韓大会の比ではない。さらに,東西の移動には最大3時間の時差を伴う。

 日本は,「ドーハの悲劇」の次のフランス大会(1998)から8大会連続で出場していて,今大会までの連続出場の回数は日本は堂々の第7位である。日本より上なのは,ブラジル(23回),ドイツ(19回),アルゼンチン(14回),スペイン(13回),韓国(11回),メキシコ(9回)の6チーム。ほかに,イングランド,フランスが8回で並んでいる。

 チュニジア戦の得点者の一人,伊東純也は,私と同じく,横須賀の出身である。申しわけないことに,横須賀出身の高齢者は,純也というと小泉純也氏の名を思い浮かべてしまう。小泉進次郎氏の祖父,小泉純一郎氏の父である。

 本田圭佑がNHKテレビの日本の試合の中継に解説者として登場した。普通の元選手による解説とはだいぶ違うが,思いつきのように見えてけっこうよく考えたと思われることを言っていて,なかなか新鮮だった。おもしろかったのは,現役選手のことを言うのに,他の元選手は「…選手」,ニュースや実況のアナウンサーは呼び捨てが普通だが,やんちゃ坊主本田としては意外なことに「…さん」付けで呼んでいたこと。ただし,スウェーデン戦の最後に登場した長友だけは,同世代への思いがあるようで,「佑都」と呼んでいた。

 オランダ戦前のこと,同じくNHKの関連番組で,フィリップ・トルシエ元日本代表監督とその通訳だったダバディ氏が登場していた。四半世紀近く前,試合中のベンチで,ダバディ氏が,監督と同じジェスチャーをしながら怒鳴って「通訳」していたのを思い出す。

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Jun 18, 2026

6回目のワールドカップ/社員の皆様あて

 NHKで本田圭佑が「5時,5時」とずっと叫んでいたのが刷りこまれたせいか,15日朝は5時前にすんなり目が覚めて,ワールドカップ日本の初戦,オランダ戦を観戦できた。このブログを始めたのが2004年だったから,以来6回目のワールドカップである。
 この時間,わが国の象徴陛下は,ちょうどオランダにいて国王と共にテレビ観戦していた,というのには外務省の戦略が関与しているのだろうが,試合が引き分けというのはでき過ぎの結果というほかはない。
 試合の予定を見ると,現地の試合開始時間はばらばらだし(いちばん遅いのはなんと22時開始),現地といっても広くて時差があるが,グループリーグの今後の日本戦は18日が13時,26日が8時と見やすい。

 サグラダ・ファミリアの主塔「イエスの塔」が完成し,10日にローマ教皇がミサを行った。今は,教会全体は2035年完成の予定だという。
 この教会の完成など考えられなかった1980年代のこと,某合宿にメンバーのサクラダ君が家族連れでやってきた。そのときの彼らの通称は「サクラダ・ファミリア」だった。

 シェイクスピアの学者・翻訳家の小田島雄志氏が,8日,96歳で死去。
 氏の翻訳によるシェイクスピア全37作の翻訳(白水社)は,出たときすぐ,大人買いした。

 ずっと「パワー」には関係のない生活をしているつもりだが,いつの間にか,パワハラの疑いをかけられていた。
 「人事部・コンプライアンス室」より「社員の皆様」あてのメールにいわく:

この度、あなたによる「パワーハラスメント(言動、過度な叱責、または精神的圧迫)」に該当する行為があったとして、匿名の相談・申立が行われました。
会社としては、事実関係を正確に把握し、公平な対応を行う必要があります。そのため、本格的な調査委員会を設置する前に、まずは対象期間におけるご自身の認識について確認をさせていただきたく存じます。
大変重い内容となりますが、以下の社内人事ポータル(保護された専用ページ)にアクセスし、申し立てられた「具体的な発言内容、
日時、および状況」をご確認の上、回答期限までに弁明または事実関係のご回答をお願いいたします。

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Jun 09, 2026

平土間にて――ヨハン・シュトラウス一家の音楽

 6月の某日曜日,ヨハン・シュトラウス一家を中心とするウィーン音楽を演奏するために結成されたアマチュアの室内オーケストラの演奏会に出演した。
 前に書いたとおり,オーケストラ活動は一昨年秋で卒業したつもりだったのだが,この4月,学生時代の同学年の友人から四半世紀ぶりにメールが来て依頼され,賛助出演した。後期高齢者にもなって声がかかるというのは,光栄なことではあるが,なにぶん演奏した9曲のうち7曲が初めて吹く曲で,練習中は,通りすぎてから,ああそういうことかと遅れて理解するという場面もあった。
 本番の会場は,平土間に椅子を並べた広間で,お客さんはリラックスした雰囲気。指揮者はウィーン音楽を専門にしている人で,自在にテンポを揺れ動かし,もちろん細かくはいろいろなことがあったが,演奏する方もお客さんもワルツのリズムに乗せられていった。
 本番から数日間,シュトラウスの音楽が,頭の中で寄せては返すように鳴っている。

 このブログ更新の間隔がまた空いてしまって,もう2週間以上前のことになったが,5月24日の競馬「オークス」で,今村聖奈騎手が1着になり,女性騎手初のG1制覇となった。これは快挙。
 馬と馬主,調教師,騎手の関係にはいろいろなケースがあるのだろうが,騎手に実力があったとしても,良い馬に巡り会えるとは限らないし,まして重賞レースに出る機会などめったに得られない。勝利者は,千載一遇の機会をものにする力と運の持ち主なのだろう。

 5月21日,作詞家の橋本淳氏が死去,86歳。私が高校生だった1960年代後半,グループサウンズの時代を牽引した。当時,作詞家の名前など気にとめることはなかったが,この人の名は記憶にかすかに残っている。橋本淳というのは筆名で,本名は与田,児童文学者の与田凖一の息子だというのは,今回の訃報で初めて知った。

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May 21, 2026

大野雄二氏と「小さな旅」/サントリーホールP席で合唱

 5月4日,作曲家の大野雄二氏が死去した。享年84歳。今まで知らなかったが,「元ジャズ・ミュージシャン」と紹介している媒体もあった。
 大野氏の作品で,一般にもっともよく知られているのは「ルパン三世のテーマ」だろう。しかし,オーボエ関係者にとって重要なのは,NHKテレビの「小さな旅」のテーマ音楽である。「郷愁の楽器」イングリッシュ・ホルン(コーラングレ;オーボエ奏者が兼任で演奏する)のソロが,耳に残る自然短音階の旋律を奏でる。プロのオーボエ奏者の知人は,イングリッシュ・ホルンの楽器紹介をするとき,よくこれを演奏すると言っていた。

 4月某日,所属の合唱団の一員として,独唱2人とオーケストラの演奏会に出演した。会場はサントリーホール。このホールのステージに立つのは初めてだった。いや,Pブロックの客席(ステージ後ろ,オルガンの下)で歌ったので,厳密にはステージに立ってはいないが。
 リハーサルでP席に立ってみると,上手端の位置だったので,指揮者をかなり斜めに見ることになり,しかもかなり遠い。初めての角度で指揮者を見ながら,客席(でもある所)で歌うというのはなんとも不思議な感覚だった。リハーサルが始まっても,周囲の音が聞こえにくかった。
 コンサート専用のホールだから,合唱つきの曲を演奏する場合は,当然こういう形になる。楽屋も,演奏者250人というような状況は想定されていないということなのか,楽屋以外のいろいろな場所も使ってやりくりしていて,ステージに行くときに回り道をしてしまったこともあった。

 前回記事との間隔が1週間以上空いてしまっている間に,大相撲五月場所は,11日目を終え,大関・霧島,平幕・琴栄峰,翔猿が9章2敗で先頭で並んでいる。

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May 13, 2026

アラグチ氏と日本

 イランの外務大臣は,アラグチ氏というなんだか日本人風の名で,前から気になっていた。先日名字についてのサイトを見てみたところ,あらぐち(新口・荒口)さんという姓は,かなり珍しいが実在する。頻度順位では新口が15000位台,荒口が33000位台といったところだという。
 しかし,ネット上の情報によると,アラグチ氏は,実際に日本と非常に縁のある人で,2008年から11年まで駐日イラン大使を務めていたのだった。在任中には東関東大震災を経験している。
 日本時代の回想録も翻訳・出版されている:
  セイエド・アッバス・アラグチ 著 稲見誉弘 訳
   『イランと日本――駐日イラン大使の回顧録 2008-2011』
                  論創社 2024年刊

 だいぶ旧聞になったが,岩手県大槌町では,地震,山火事,熊が立て続けにやってきた。このうち,熊は実害はなかったようだが,山火事では多くの人が避難を余儀なくされた。しかも,延焼の恐れがなくなってから,雨も降ったのになかなか鎮火しなかった。雨ぐらいでは埋み火は生き残るということのようだ。

 大谷は,13日,12試合ぶりの7号ホームラン。しかしチームは4連敗。
 これに引き替え,CHWの村上宗隆はこれまでに15本。

 大相撲五月場所が始まった。しかし,大の里,安青錦が最初から休場だったのに加え,豊昇龍も初日の取組でケガして翌日から休場となったので,両横綱と大関1人が不在となった。さらに,残った大関の琴櫻,関脇の熱海富士と琴勝峰はそろって初日から連敗(3日目は共に勝ち)という混乱の場所となっている。

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May 04, 2026

1年8か月ぶりの本番/木村俊光氏/ハナの差

 一昨年秋に「卒業」したはずのオーケストラ(→参照)から依頼があって,先日,演奏会に出演した。この間,合唱の本番は何回かあったが,楽器(オーボエ)での本番は1年8か月ぶりだった。
 今年2月に,欠席者の代わりとして2回ほど練習に参加したのだが,その後結局,本番も吹いてくれという話になった。実はオーボエは,今回の曲目の場合,人数としては足りているのだが,目立つ曲,体力を要する曲を吹くメンバーはその曲だけに集中したいということのようで,私の出番は短い曲1曲だけだが,出演した次第。
 プロのオーケストラの管楽器の場合は,1回の演奏会では一人の首席奏者がすべての曲で1番(第1オーボエなど)を吹くのが原則なのに対し,アマチュア・オケでは,もちろん各オケの事情によるが,交代で1番を吹くことが多い。

 4月26日の新聞に,バリトンの木村俊光氏の訃報が出た。17日死去,享年81歳。私がオペラをよく見るようになった1970年代半ばから1980年代の二期会オペラを牽引する存在だった。ザックス(マイスタージンガー),ドン・ピッツァロ(フィデリオ),テルラムント(ローエングリン),ヴォータン(ワルキューレ)などの役は,いずれも初めて生で見たのは木村氏によるものである。

 3日の競馬,春の天皇賞の生中継を,たまたまテレビで見た。1,2着はほとんど差がなく,長い写真判定となった。結局,1着は⑦クロワデュノール,2着は⑮ヴェルテンベルク。発表ではハナの差となっていたが,写真を見てもどちらが1着かまったくわからない。「三苫の1ミリ」ほどではないにしても,実質1センチぐらいの差ではないだろうか。
 クロワデュノールは1番人気で,単勝の配当は180円,枠連の4-8は9番人気で2530円。

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Apr 05, 2026

大リーグ開幕/オールタイム/アンドレア――3月から4月へ

 3月27日,日本のプロ野球,大リーグとも,シーズンの開幕を迎えた。
 以後,ドジャーズは4月5日までに8試合を終え,6勝2敗。大谷は本塁打を1本打ったが,その他はシングルヒット6本で,打率は .241。本塁打については量産体制になるのがいつも遅いのであまり心配はしていないが,長打がないのはなんとも淋しい。
 投手としては4月1日に対CLE戦で先発,6回を投げて被安打1,奪三振6,無失点という立派な内容で勝利投手となった。

 東京のサクラは3月19日開花,28日満開になった。それから1週間以上過ぎたが,雨にも負けずよく花が保たれていて,まだ十分に楽しめる。

 少し前に,NHKテレビの「ミュージック・スペシャル」で,中島みゆきが「オールタイム・リクエスト」と題して,ラジオのニッポン放送の「オールナイト・ニッポン」の巧みなパロディをやっていた。なにしろ,テーマ音楽まで借りるという凝りよう。

 前回書いたアンドレア・バッティストーニだが,当人のウェブサイトによると,以下のようにフル回転の予定が書かれている。
  4月~5月 バイエルン州立劇場 『マクベス』3回,『トロヴァトーレ』5回
  5月後半 東フィル定期 マーラー4番ほか
  6月 トリノ歌劇場 『トスカ』8回
  7月 バイエルン州立劇場 『マクベス』2回
  8月~9月 アレーナ・ディ・ヴェローナ 『トゥーランドット』6回

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Mar 21, 2026

舞台上の楽団――『ドン・ジョヴァンニ』

 3月上旬の某日,新国立劇場の『ドン・ジョヴァンニ』を見た。ヴェネツィアを思わせる水の街の美しい舞台で展開されるこのグリシャ・アサガロフ演出を見るのは6回目。歌手(8人のうち海外組が5人)はいずれも「好唱」,好演。(隣の席が鼻をすする人だったのが唯一の難。)
 『ドン・ジョヴァンニ』でいつも楽しみにしているのは,舞台上の楽団である。1回目のパーティーの場面では,メインの楽団のあと,別の小さいグループが2つ登場し,異なる拍子で同時に進行する。後からのグループでは,ヴァイオリンのチューニングまで再現されているという凝りよう。2回目は管楽8重奏で,『フィガロ』の「もう飛ぶまいぞ,この蝶々」も演奏され,ドン・ジョヴァンニは「あ,この曲は知っているぞ」と言ったりする。モーツァルトが曲を決めた後,ダ・ポンテが台詞を追加したのかな,などと想像がふくらむ。
 今回,この舞台上の楽団は特に素晴らしく,それぞれもう2曲ぐらいあるといいのにと思った。

 WBCの準決勝ベネズエラ戦は,結局ラジオ(Radico)でネット観戦ならぬネット「聴戦」した。ラジオで野球の試合を聴くのは何十年ぶりだろう。まったくの隔靴掻痒。
 目はスマホのテキスト速報(野球速報アプリ)で見ていたのだが,ネットラジオはリアルタイムよりかなり遅いことに気づいた。テキスト速報もナマより遅いはずだが,ネットラジオはそれよりさらに58秒ぐらい(おおざっぱな計測で)遅かった。Netflixなどネットテレビの時差はどうなのだろう。

 前回書いたように3月14日は私にとってはブログ記念日だが,世間(の一部)では「円周率の日」だということを今回初めて知った。なるほど。

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