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May 13, 2026

アラグチ氏と日本

 イランの外務大臣は,アラグチ氏というなんだか日本人風の名で,前から気になっていた。先日名字についてのサイトを見てみたところ,あらぐち(新口・荒口)さんという姓は,かなり珍しいが実在する。頻度順位では新口が15000位台,荒口が33000位台といったところだという。
 しかし,ネット上の情報によると,アラグチ氏は,実際に日本と非常に縁のある人で,2008年から11年まで駐日イラン大使を務めていたのだった。在任中には東関東大震災を経験している。
 日本時代の回想録も翻訳・出版されている:
  セイエド・アッバス・アラグチ 著 稲見誉弘 訳
   『イランと日本――駐日イラン大使の回顧録 2008-2011』
                  論創社 2024年刊

 だいぶ旧聞になったが,岩手県大槌町では,地震,山火事,熊が立て続けにやってきた。このうち,熊は実害はなかったようだが,山火事では多くの人が避難を余儀なくされた。しかも,延焼の恐れがなくなってから,雨も降ったのになかなか鎮火しなかった。雨ぐらいでは埋み火は生き残るということのようだ。

 大谷は,13日,12試合ぶりの7号ホームラン。しかしチームは4連敗。
 これに引き替え,CHWの村上宗隆はこれまでに15本。

 大相撲五月場所が始まった。しかし,大の里,安青錦が最初から休場だったのに加え,豊昇龍も初日の取組でケガして翌日から休場となったので,両横綱と大関1人が不在となった。さらに,残った大関の琴櫻,関脇の熱海富士と琴勝峰はそろって初日から連敗(3日目は共に勝ち)という混乱の場所となっている。

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Apr 26, 2026

7年ぶりの停電事件/三原則の遵守

 某日朝,トイレに入ろうとしたところ,電気がつかなかった。スイッチを見ると,暗がりで照明のスイッチのありかを示す緑の小ランプがついていない。あれ,停電
 あわてて懐中電灯を手に配電盤を開けてみたところ,メインのブレーカーのスイッチが切れていて,「入」への切り替えができない。ノートパソコンは充電してあったので動くが,ルーターの電源も入らないのでネットにはつながらない。トイレの水は流れない。キッチンはIHなので電気が来ないとどうしようもない。
 スマホでやっと電力会社の停電窓口を調べて電話したところ,1時間弱で係の人が来訪。配電盤を調べて漏電はしていないことを確認し,なにか道具を使ってメインのスイッチを入れると点灯し,回復した。原因は,ブレーカー機器の故障,一瞬のショートによる過電流などが考えられるが,特定できないという。あとで調べたところ,停電は2019年10月以来だった。
 しかしまあ,明るいときでよかった。それから,暖房も冷房もいらない時期でよかった。

 武器輸出三原則は,先日の「見直し」によって,ほぼ崩壊した。もうひとつの三原則「非核三原則」は,国会決議を経たものであり,一応命脈を保っているが,核兵器を「持たず、作らず、持ち込ませず」のうち「持ち込ませず」は骨抜きになっている。
 わが家では,子どもたちが小さいころ,非核三原則にならって武器玩具三原則,すなわち武器に類するおもちゃを持たず,作らず,持ち込ませず,を家訓としていた。実際には,子どもたちは武器のおもちゃを欲しがるようなことはほとんどなかったが。
 しかし,何も材料はなくても武器は手に入る。息子が4歳ぐらいのとき,実家のそばに車を停め,息子に「荷物運びをするから,ちょっと(車の)番をしてなさい」と言ったことがあった。2分ぐらいで車に戻ったところ,息子は片手でピストルの形を作って,人が通ると「バーン」と撃っていたのだった。

 大谷は,ホームランは5本で止まったまま。投打二刀流で出場した試合でノーヒットに終わり,連続出塁試合の記録も53で途絶えた。ピッチングの方は2勝0敗で,防御率 0.38 と立派。
 一方で,村上宗隆(シカゴWS)はホームラン11本とリーグトップ。岡本(トロントBJ)は 5本,鈴木誠也(シカゴC)は 4本で,なかなかの結果を出している。

 テレビのニュース番組で,船のイチジョウホウについてイチジョウさんが解説していた。

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Apr 17, 2026

南丹市より/階乗の広告

 この3週間ほど,テレビでもっともよく耳にした地名は,京都の南丹(なんたん)市である。地図を見たところ,市域は広く,南西は兵庫県に,北東は福井県に接している。2006年に園部町などが合併してできたとのこと。
 ここで起きた小学生の死体遺棄事件だが,行方不明になって間もないころから,ネットでは被害者の家族についての情報が飛び交っていたらしい。テレビ局や新聞社でももちろんいろいろ調べていたと思われるが,容疑者逮捕までは表に出ることはなかった。
 ニュースでは,行方不明になった日の朝,父親は小学校まで「車で送って行った」と言っていたが,遺体発見のあとは小学校まで「車で送って行ったとされている」といった言い方に変わった。
 言葉遣いについて昔と違うのは,被害者の敬称が「さん」であるということ。かつては中学生以下ぐらいだと男は「くん」,女は「さん」だった。小学校低学年以下については「ちゃん」を使うこともあった(例:「雅樹ちゃん誘拐事件」 →参照)。
 今は,小学校の教育現場でも標準は男女とも「さん」が使われている。

 地下鉄内に,

5!+4!+3! 周年を迎えました

というポスターがあった。1876年創業の古河機械金属(株)の広告である。この式を見て,合計を計算するのにはだいぶ時間がかかってしまった。5!でなく3!から順に考えれば楽だったのだが。(最近どこかで階乗の記号を知った小学生の孫にこれを見せたら,5秒もかからずに解答した。)

 所属していたオーケストラは一昨年秋に卒業したが,今春いろいろなところから出演の依頼があり,先週から今週にかけては,5日連続で合奏・合唱の練習が計6件あった。手帳に記された予定の密度が,定年後もっとも高い日々だった。

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Mar 06, 2026

47年前のイラン革命

 イランが「前回」世界情勢の焦点になったのは,1978-79年のイラン革命のときだった。このとき,パフレヴィー王朝が倒れ,ホメイニによるイスラム国家が成立した。
 それから47年,今回は,そのホメイニの後継者であるハメネイが米トランプ帝国に殺害された。(先日某テレビ局のアナウンサーは,両者を融合して「ホメネイ」と言っていた。)

 このブログでは,このイラン革命のころのことを1回書いたことがある(2007年5月)。以下,それを再掲する。

革命前夜
 1970年代後半に住んでいた地域は,講道館へ歩いても行かれる場所だったので,柔道を学ぶために来日している外国人が住んでいた。それは,町の定食屋で,当時王政のイランから柔道留学で来ていた3人組にときどき会うようになって知ったことだった。
 3人のうちの1人は,かなりひどいが一応英語を話す。やっと聞き出したところでは,彼らは警察官だという。ペルシャ語はもちろん,英語の新聞も読める環境にはないので,日本の新聞を広げていた私に,イランのニュースはないかと尋ねてきた。それからしばらく,何か出ていると,新聞を見ながらいいかげんな「同時通訳」(むしろ「勧進帳」というべきか)をする羽目になった。
 イラン革命が起きて王政が倒れたのはその翌年ぐらいだった。3人がいつ帰国したのかはわからないが,定食屋のマスターと「彼らは王党派ということになるんだろうから,帰っても大変だろうね」などという話をした。

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 今日からワールド・ベースボール・クラシック(WBC)が始まる。しかし,今回はテレビの生中継に関しては Netflix によるネット配信のみになる。ラジオでの中継はある。あとはスマホのアプリ「野球速報」を見るしか。
 前回は地上波の放送があって大いに盛り上がったし(→参照),20年前のときは,オペラ劇場のホワイエでさえテレビ放送が流れていた(→参照)のに。

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Jan 31, 2026

異例の事態――選挙と大相撲初場所

 真冬の総選挙が始まった。1か月前まではあまり想定されていなかった事態である。
 選挙にかかわる事務にも通常といろいろ違う点があるようだ。たとえば,私の地域のポスター掲示板は,普通ならポスターを貼る位置を示す候補者番号は掲示板ごとに違う配置になっていて掲出位置が公平になるようにしているのだが,今回は見た限りではどこも左上から番号順で,ランダムな番号にする余裕がなかったようだ。
 すでに期日前投票が始まっているが,選挙広報はまだだし,最高裁判所裁判官の国民審査は衆院選より1週間遅れるという。しかも,日本海側は豪雪の真っ最中。選挙に行く人も事務方もたいへんだ。
 
 25日に千秋楽を迎えた大相撲初場所は,安青錦が優勝決定戦で熱海富士を破って,新大関優勝を遂げた。
 今回は,千秋楽の日まで,2敗2人と3敗4人の6人に優勝の可能性があるという珍しい事態になっていた。しかし,まず2敗の熱海富士が勝って,この時点で3敗力士の優勝はなくなった。次いで,同じく2敗の安青錦も勝って13勝で並び,優勝決定戦となった。3人以上での決定戦などいろいろなケースの中で,いちばん充実した勝負が楽しめる結果になったように思う。

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Nov 26, 2025

安青錦の優勝/新国立劇場『ヴォツェック』――十一月下旬日乗

 「ある~日,街の中,くまさんに,出会った」――
 クマは,その後も各地に出てきていて,なかなか冬眠しそうもない。
 テディ・ベア,パディントン・ベアなどの例があるとおり,クマは人にとって親しみのある動物で,縫いぐるみとしても人気の存在だったはずなのだが,もっぱら「駆除」の対象になるとは。
 
 近所で,去年売りに出ていた一戸建ての家があった。それが半年近くかかって売れ,さらにその何か月か後,min-packer がやってくる家になった。朝10時過ぎにチェックアウトして,がらがらとトランクを押して駅に向かう人たちを何度か見たところでは,東アジアの人が多いが,西洋人もある程度いる。
 しかし今後は,高市発言に端を発する中国の対日政策の変化の影響は免れないだろう。
 
 大相撲十一月場所は,千秋楽に優勝の可能性があるのが3人という展開だったが,横綱大の里がなんと休場。残りの2人のうち安青錦が破れると豊昇龍が不戦勝で優勝という間の抜けた事態になるところだったが,安青錦が本割り・決定戦で勝って初優勝した(場所後に大関昇進が決定)。
 このブログにおける「安青錦」の初出は今年1月で,「十両の安青錦というしこ名を聞くと,失礼ながらアオダイショウとニシキヘビを思い出してしまう。」と書いた。それが1年のうちに大関まで駆け上がった。
 
 新国立劇場の2025-26シーズンは,10月の『ラ・ボエーム』で始まった。粟國淳演出の名舞台は今回がなんと第8次の上演。私は毎次1回ずつ見ていて,同じ演出を見た回数の最高記録を更新中である(前回の上演については→参照)。
 続いて11月は,ベルクの『ヴォツェック』の新制作。珍しく初日(15日)を見た。よくはわからなかったところも多いが,鮮烈な演出で,息をもつかせぬ展開で全3幕(休憩なし)のドラマは進む。最終場面は,最初の場面の再現だが,登場人物がすべて子供になっているという衝撃が待っていた。
 タイトルロールは前にザックスなどで登場したトーマス・ヨハネス・マイヤーで,哀れな役を立派に歌ったが,後で劇場から来たメールによると,5回の上演のうち,3回目以降は体調不良で降板し,カバーの駒田敏章が代役を務めたという。

 

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Oct 31, 2025

高市首相とヒラリー2008

 クマの出没が各地で続いていて,収まる気配がない。市街地にも多くやってきて,コンビニに玄関ドアから入ってきたりする。
 今年のクマ被害による死者は,全国で12人になったという。あちこちでばらばらに襲われた結果の合計ではあるが,災害級とも言える数になった。
 
 いろいろなことがあった10月だが,大きな出来事といえば,一般的には,高市首相の就任である。
 10月21日,国会で高市早苗氏が内閣総理大臣に指名された。初の女性首相の誕生は,まことに慶賀に堪えない。漠然とした予想では,この日が来るのはまだだいぶ先のような気がしていたのだが,新憲法施行から78年あまりで,意外にも米国より早く女性のトップが実現した。
 ただし,名うての保守派ゆえ,警戒すべきことは多い。たとえばアジア外交は,一応無難にスタートしたようだが,今後どうなるのかといった心配が募る。男女別姓も遠のいてしまった。
 日本の名字ランキングのサイト「名前由来net」によれば,「高市」という名字は3910位,全国で3000人で,けっこう珍しい名字だが,前任者の「石破」は歴代首相中屈指の珍姓で,16279位,320人だとのこと。
 
 前に書いたことだが,2008年,米国の民主党の大統領選挙候補者選びは,バラク・オバマとヒラリー・クリントンの争いになった。接戦の末,候補者指名を受けたのはオバマだった。(ヒラリーはその後,2016年の選挙では民主党の大統領候補者指名を受け,初の女性大統領候補となったが,本選挙ではトランプに惜敗してしまう。)
 昨年(2024年)の自民党総裁選挙では,1回目の投票で堂々の1位だった高市早苗氏は,決選投票で石破茂氏に敗れた。そのニュースを見て,思い出したのは上の2008年のヒラリーのこと。どちらの場合も,長年政治の世界を担ってきたオジサンたちの保守本能が働いたように見えてしまう。
 それが,今年の自民党では,高市氏が決選投票で圧勝した。元派閥の力学がはたらいたようだが,オジサンたちにもやっと覚悟ができたということかもしれない。

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Oct 17, 2025

誤植/丸一日/本選へ――十月中旬日乗

 前回も触れた某市女性市長が「特殊宿泊施設会議」を繰り返していた件で,相手の市職員男性が「事情説明書」を提出したという。
 申しわけないけど思い出してしまったのは,昔々の誤植の話。政治家の「いろいろ事情がありまして」という発言が新聞に載ったときに,誤植で「事」と「情」が逆になってしまったという。一種の都市伝説のように思うが。

 国勢調査の回答期間は終わったはずだが,その後も詐欺メールが来ている。いわく,

本調査は法律に基づく全国的な統計調査です。登録が完了していない方は速やかにご対応ください。確認がないまま期限を過ぎた場合は、統計法に基づく所定の手続きや罰則(過料等)の対象となる場合があります。

 10月5日深夜,東急田園都市線で上り電車と回送電車が衝突した。田園都市線は,翌6日深夜までほぼ丸一日不通になった。車両が横転したりしたわけではないのに開通に丸一日かかったのは異例の事態。

 16日までに,ショパン・コンクールの3次予選が終わり,日本からの参加者は,桑原志織・新藤実優の2人が本選に進出した。本選は18日から始まる。
 このコンクール,すごいスケジュールで次々いろいろな曲を弾く。3次予選は,ソナタ第2番または第3番などいくつかのグループから選択した曲で,40分から50分のミニリサイタル,本選は協奏曲どちらかと幻想ポロネーズ。

 米大リーグのポストシーズンで,ドジャースは14日からミルウォーキー・ブルワーズとのリーグ優勝決定シリーズ(LCS)に臨み,敵地で2勝,LAに帰って今日1勝で王手をかけた。大谷の調子は良くないが,今日やっと3塁打を打って生還した。
 明日,第4戦は大谷が先発予定。

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Oct 10, 2025

10月から減便・閉鎖――十月上旬日乗

 10月から,都バスの一部路線で,主に運転手の人手不足を理由とする減便が行われた。私がときどき利用する路線でも,朝夕はだいたい従来どおりだが,昼間は1時間に3本だったのが2本になってしまった。
 東京都のシルバーパスを利用できるようになって以来,バスには前よりよく乗るようになっているのだが,1時間に2本では利便性がだいぶ落ちてしまう。

 米国で,10月からの新年度予算が議会で成立していないため,政府機関が「予算切れ」で一部閉鎖されている,というのは直接自分に関係がない話だと思っていた。しかし,10月になってすぐ,郷里・横須賀に大きな影響が及び,10月5日に予定されていた「よこすか開国花火大会」の中止が,2日になって発表された。
 この日,共に開催される予定だった「日米親善ヨコスカフレンドシップデー2025」が,予算切れの関係で米軍側により中止されたことに伴う措置で,当日は米軍基地も開放され,基地内からも花火を見ることができるはずだったが,開放が中止になって10万人近い観客が見る場所を失うことになったため,花火大会自体も開催できなくなったという。
 予算というのが実際にどのように執行されるのか日米でも事情が違うのかもしれないが,当日現金が運びこまれるわけではないだろうし,帳簿上の仮執行など,やり方はないのだろうか。

 先日テレビで,川越市の女性市長の日常を紹介していた。今年2月就任,42歳で,子供3人,なんと元裁判官だという。あれ,だれかに似ているなと思ったら,特殊宿泊施設で「会議」を繰り返していた隣県の某市女性市長(昨年2月就任)も同じ年で,弁護士なのだった。

【オータニッキ2025】
 ナリーグ地区シリーズ(DS)で,ドジャースは10日に3勝目を挙げてリーグ優勝決定シリーズ(LCS)進出を決めた。大谷は第1戦に先発登板して6イニングを投げ,3点取られたが味方が逆転して勝ち投手になった。打撃は低調で,4試合で1安打。

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Oct 03, 2025

続・国勢調査詐欺

 国勢調査は5年ごとなので,成人して以降,今回は12回目ということになる。これまでほぼ欠かさず調査票を提出してきたと思う。だいぶ前からネット経由にしていたと思ったが,今調べたところでは,ネットで回答できるようになったのは前回からだという。
 その前は郵送だったのだろうか。勤め人だったので昼間はいなかったはずだし,調査員に対面で提出したという記憶はない。

 今回の国勢調査の回答期限は10月8日で,までにはまだ少し時間があるが,その後も国勢調査をネタにした詐欺メールが何通か届いた。
 いわく:

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国民の皆さまへ
現在実施中の「2025年国勢調査」につきまして、
ご家庭からのご回答がいまだ確認できておりません。
本調査は統計法に基づく**全国民対象の義務調査**であり、
政府の施策立案、防災計画、社会保障の基礎資料となる重要なものです。
   《中 略》
【未回答の場合】
期限を過ぎても回答が確認できない場合、
統計法第61条に基づき**罰則の対象(50万円以下の罰金等)**となる可能性があります。
 
発信:総務省統計局 国勢調査実施本部
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 秋の「大大Fortnight」は秋場所千秋楽の9月28日で終了,大リーグはレギュラーシーズンを終えて,ポストシーズンに突入した。
 大相撲の14日目は,前日豊昇龍を破った琴櫻がけがで休場したため大の里は不戦勝,1敗差で追う豊昇龍は立ち会いの変化で若隆景に勝つというなんとも拍子抜けの事態となった。
 翌日の千秋楽,大の里は,本割りではなんだか不安げな表情で,ぼーっとして何もせずに負けた。優勝決定戦では気を取り直し,物言いがついたが,なんとか勝って,横綱で初めての優勝。優勝決定戦の物言いというのは記憶がない。

【オータニッキ2025】
 大谷はレギュラーシーズン最終戦の対SEAで55号ソロを打ち,自己最高になったが,シュワーバーには1本及ばなかった。CHC 鈴木誠也は32号を打って松井超え。
 10月1日からはワイルドカードシリーズ(WCS)で,大谷は第1戦でホームラン2本(ソロ,2ラン),第2戦ではタイムリーヒットを打ち,ドジャースは連勝で地区シリーズ(DS)進出を決めた。第2戦では山本由伸が先発,6回にノーアウト満塁をしのいだ場面はしびれた。最後は佐々木朗希が完璧にクローズ。

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